EU中国サミット開催。李克強首相が共同宣言に署名。

EUと中国のサミットが6月29日に行われ、経済的な結びつきを深める内容の共同宣言に署名された。

内容は、貿易や環境、国際紛争の外交的解決など多岐に渡る。今後、細かい内容について協議していくうえでの土台作りといった模様である。中国の李克強首相の訪欧によって実現した今回のサミットは17回目。29.jun.2015

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シャルリー・エブド紙への武装攻撃についてユンカー委員長が声明

フランスのリベラル風刺紙シャルリー・エブド紙 Charlie Hebdo 事務所にイスラム教過激派とみられる武装した男2人が侵入し、警官2名を含む12人が死亡した事件について、欧州委員会のジャン=クロード・ユンカー委員長がコメントを発表した。

カタルーニャ前州首相がブリュッセル来訪

住民投票による独立を宣言し解任されたカタルーニャ州の前州首相カルラス・プッチダモン氏(54)がブリュッセルに来訪。政治亡命の申請をするかと憶測が飛び交ったが、お昼の記者会見で「ベルギーに亡命するつもりはない。ブリュッセルが欧州の首都であり、自由かつ安全に活動するために来た」と述べた。

ルクスリークス裁判。租税回避は合法か?内部告発は違法か?

「ルクスリークス」の裁判が4月26日からはじまった。監査法人プライスウォーターハウスクーパース(PwC)に勤務していた2人とジャーナリスト1人が、国際企業を優遇するルクセンブルクの税法について、情報を漏洩したことで、機密保護の違反などで訴えられている。3人は全員がフランス国籍。

欧州議会で元ベルギー首相フェルホフスタット氏が熱弁

「舌鋒鋭く」という形容詞がピッタリの元ベルギー首相ギー・フェルホフスタット氏。ギリシア金融危機問題を扱う欧州議会で、欧州自由民主同盟の代表として、ツィプラス首相に対し、ギリシアの納税者が苦しんでいるなか、政治的な努力が不足しており既得権の破壊ができていない、具体的な改革案を提出すべしと強く迫った。

7.jul.2015