パンダのハオハオが6月2日の未明に男の子を出産

中国からベルギーに貸与されているジャイアント・パンダ2頭のうちメスのハオハオが、赤ちゃんパンダを出産した。

ワロン地方にあるペリ・ダイザ動物園の発表によると、ハオハオは今年2月、ゲント大学獣医学科の尿検査で妊娠が判明した。6月1日にお産がはじまり、日付が変わった2日午前2時2分に男の子が生まれた。出産には、中国保護研究センターから2人の専門家も立ち会っている。

ジャイアント・パンダは世界で2000頭以下しか生息しない絶滅危惧種であり、動物園で赤ちゃんパンダが生まれたのはヨーロッパでは今回が3例目である。

3、4年後に中国に返還される予定だが、ある程度成長した段階で、赤ちゃんパンダも一般公開される。

リンク:ペリ・ダイザ動物園の紹介(青い鳥)
http://www.aoitori.be/tourism/kids/648-pairi_daiza.html

photo copyright ) Pairi Daiza - Benoit Bouchez