チュニジアでイスラム過激派テロ発生。ベルギー人1名死亡。

6月26日(金曜)、フランス、チュニジア、クウェートの3箇所でテロ事件が発生した。チュニジアのリゾート地スースでは38人が死亡、39人が負傷した。死亡者にはベルギー南部ナミュール出身の女性が含まれる。

犯人はチュニジア人の学生で、Seifeddine Rezguiという名前と発表された。警察では犯罪歴など確認できなかったが、おそらくイスラム過激派に影響を受けての犯行であろうと推測されている。観光客でにぎわうホテル近くのビーチで数十発を発砲した。犯人はその場に駆けつけた治安部隊によって射殺された。被害者は主にイギリス、ドイツ、ベルギーなどの外国人バカンス客。現在、観光客はチュニジアからの退去が進んでおり、バカンスの予定もキャンセルが相次いでいる。

27.jun.2015