- 1. 救世主大聖堂 Sint-Salvators kathedraal
- (ブリュージュ)
- 9世紀まで起源がさかのぼれるブリュージュ最古の教会。建物のほとんどは14世紀スヘルデ・ゴシック様式となっている。 1430年の後期ゴシック様式の聖歌隊席、ルイ16世様式の説教壇、バロック様式のオルガン、18世紀にブリュッセルで作られたタペストリーなど見所は多い。 宝物館ではディルク・ボウツ Dirk Bouts やヒューホ・ファン・デル・フース Hugo van der Goes などの作品を見ることができる。 ...
- 作成日 2014年12月31日