- 1. no.2 ブリュッセル観光・前編、大野和士インタビュー「メシアン作曲トゥーランガリラ交響曲」
- (礼拝メッセージ / 青い鳥ポッドキャスト)
- 【ブリュッセル観光・前編】 ・世界一美しい広場グランプラス ・ベルギービール ・小便小僧 ・小便少女 ・デリリウムカフェ ・小便犬 ・セルクラースの像 ・ダンドワでワッフル(ブリュッセルとリエージュ) ・シェ・レオンでムール貝 【イベント紹介】 ・ヨーロピアン・モーターショー ・ジャンゴフォリー 【大野和士インタビュー】 ・メシアン作曲トゥーランガリラ交響曲 青い鳥サイト http://www.aoitori.be/ ...
- 作成日 2018年01月12日
- 2. ムール貝 Moules Mussels
- (食材)
- ベルギーの冬の風物詩といえば、鍋から溢れんばかりのムール貝と、カリッと揚がったフリッツとマヨネーズ。これぞベルギー人がこよなく愛する永遠の定番料理です。でもこのムール貝、冬が本番というわけでもありません。解禁日は年にもよりますが、7月中旬ごろです。 「ムール貝の到着!」と新聞でその解禁が報道され、スーパーやレストランに大きなポスターが貼られると、もう居てもたってもいられないベルギー人。ムール・フリッツをめざし突進。そして巷では、“もうムールを食べたか。今年は丸々と太って近来にないほどの美味さだ”などと話題の中心になります。なんだか「初鰹」は女房を質に入れても、という江戸っ子みたいですね。 ...
- 作成日 2019年07月15日
- 3. チルチルのひとりごと ベルギー産であること
- (コラム)
- ベルギーと聞いてイメージするアイテムは?イメージではワッフル、ビール、ムール貝、フリッツ、ダイヤモンド、、、。 では、それが「主な産業ですか?」というと、経済の数字を見るとそうではありません。ワッフルなどという、ふわっと軽く甘い食べ物で、国庫が潤うわけはないのです。強いて言えば、3時のおやつとして我々の空腹を満たすだけですね。笑 実際にむずしい統計資料をひっぱりだして見てみると、輸出の金額が大きいのは、薬、化学品、自動車、機械、金属、プラスチックなど、ちょっとサイエンス寄りのものが多いようです。 ...
- 作成日 2020年02月04日
- 4. コム・シェ・ソワ Comme Chez Soi
- (ブリュッセル)
- ... 爪に火を灯すようにためた小金で、ついに一国一城の主になったのが1926年。それはブリュッセルのどこにでもあるような下町の質素な食堂「シェ・ジョルジュ=ジョルジュのところ」であった。20人も入れば一杯になる店は、ステーキ&フリッツ、ムール貝の白ワイン煮、小エビのトマト詰め、ウナギの緑ソースといった家庭料理を得意とした。 ジョルジュの『素材には厳しく、お客様には温かいもてなしを』というモットーは、証券取引所やオフィス街の近くという地の利も得て、“安くて旨い”と評判になるのにたいした時間はかからなかった。 ...
- 作成日 2015年03月05日
- 5. プラーシェ・カフェ Plaasj Kaffee
- (アントワープ)
- アントワープのスヘルデ川西岸。中心街から車で20分ほど。パーティー会場にもなるモダンな建物で、子どもが遊べる砂場もある。牡蠣、オマール、ムール貝が美味しい。日曜日も開いている。 Wandeldijk 1, 2050 Antwerpen-Linkeroever +32(0)3 722 19 19 サイト
- 作成日 2014年08月22日
- 6. マリタイム Maritime
- (アントワープ)
- アントワープの中心街、50年以上続く老舗。ムール貝とブルゴーニュ・ワインが名物。 Suikerrui 4, 2000 Antwerpen +32 3 233 07 58 サイト
- 作成日 2014年08月22日
- 7. ジンネケ Le Zinneke
- (ブリュッセル)
- ブリュッセル・スカーベーク地区のムール専門店。69レシピがある。 Place de la Patrie 26, 1030 Schaerbeek (Bruxelles) +32 2 245 03 22 サイト
- 作成日 2014年08月22日
- 8. ラ・マレー La Mareé
- (ブリュッセル)
- ブリュッセル最先端のお洒落エリアから一歩裏に入ったフランドル通りにある。オーナーがポルトガル系なので、店内は地中海のイメージ。ムール貝その他魚介系の定番メニュー。 Rue de Flandre 99, 1000 Brussels +32 (0)2 511 00 40 サイト
- 作成日 2014年08月22日
- 9. ニューウェ・パリングハイス Het Nieuwe Palinghuis
- (アントワープ)
- アントワープ中心街にある高級店。クリーム=ニンニク・ソースのムール貝が名物。ウナギ料理を含むシーフード中心のメニュー構成。 Sint Jansvliet 14, 2000 Antwerp +32 3 231 74 45 サイト
- 作成日 2014年08月22日
- 10. フリチュール・ルネ Friture René
- (ブリュッセル)
- アンダーレヒトの地元っ子に大人気の下町の食堂的ブラッスリー。ブリュッセル市内からは車で15分の距離。 Place de la Résistance 14, 1070 Anderlecht +32 2 523 28 76 クチコミサイトYelp 名前は「フリッツ屋のルネ」だが、ただのフリッツ屋ではなく、ボリューム万点のステーキ、ムール貝やウナギの煮込みまである。普通のビールもデュポン醸造所の美味しいもの。 ...
- 作成日 2014年08月22日
- 11. スポールロース・ペロン Spoorloos Perron
- (ゲント)
- ファビュラ・ラサ Fabula Rasaという名前で手作りハンバーガーがボリューム万点でウマイ店だったが、ゲントの駅前に引っ越した。 カフェ・レストランとして、多様なメニューに挑戦しているようだ。地元民の評判の上々なので、腕のいい料理人が健在のようで、心強い。 Koningin Fabiolalaan 9, 9000 Gent +32 9 330 08 51 サイト 以前は辺鄙なところにあったが、駅前に引っ越して来て、アクセスは楽になった。もしまだ提供しているのであれば、ハンバーガーは一度食べてみる価値あり。軽やかな白いバンに挟まれるのは新鮮なひき肉パテ。ベーコンの塩味と細かく切ったピクルスの酸味がちょうどいいアクセントで、ボリュームたっぷりにも関わらず食が進む。ベジタリアン・メニューもある。 ...
- 作成日 2014年08月22日
- 12. エンヒェル Restaurant De Engel
- (アントワープ)
- アントワープから東に車で45分。ムール専門店。前菜には生ムールも。 Langestraat 12, 2240 Zandhoven +32 3 484 34 28 +32 475 94 69 87 サイト
- 作成日 2014年08月22日
- 13. ボマ De Bomma
- (アントワープ)
- アントワープ中心街。ムール貝がメインのお店。 Suikerrui 16, 2000 Antwerpen +32 3 227 49 26 サイト
- 作成日 2014年08月22日
- 14. カシス Cassis
- (ゲント)
- ゲント中心街の北。ヤコブ教会近く。ムール貝がおすすめ。朝食もあり。 Vrijdagmarkt 5, 9000 Gent +32 9 233 85 46 サイト
- 作成日 2014年08月22日
- 15. サン・ジョン Brasserie St-Jean
- (ブリュッセル)
- ブリュッセルからルーヴェン方面に東に車で30分。湖畔の広いお店。季節にはムール貝がオススメ。 Waversebaan 157 3050 Oud-Heverlee +32 16 47 27 00 サイト
- 作成日 2014年08月22日
- 16. ブリッジ Brasserie Bridge
- (ゲント)
- ゲント中心街。ムール貝が自慢のお店。 Sint-Baafsplein 21, 9000 Gent +32 9 223 61 67 サイト
- 作成日 2014年08月22日
- 17. シェ・レオン Chez Léon
- (ブリュッセル)
- ブリュッセルのムール貝専門店では一番有名なお店。イロサクレ地区の観光スポットと言える。 Rue des Bouchers 18, 1000 Bruxelles +32 2 511 14 15 サイト
- 作成日 2014年06月25日