- 1. パスタ・ディヴィーナ Pasta Divina
- (ブリュッセル)
- 手作り生パスタが気軽に食べれるイタリアンパスタのお店Pasta Divina。 Rue de la Montagne 16, 1000 Bruxelles +32 2 511 21 55 サイト
- 作成日 2013年12月21日
- 2. ウクライナ避難者の受け入れ体験記
- (特集)
- ... パスタを茹でて、トマトソースで夕ご飯。すると、2週間ほとんど温かい食べ物を食べていなかったから嬉しい・・・としみじみと言う。子供達も2人で遊んでくれるので、手がかからない。 3月14日(月) 「今日は、ウクライナ料理を作ってあげる!」と、奥さんが張り切って料理してくれた。昼間、ティエリーがスーパーに連れて行ったのだそうな。 ゆで卵とネギのマヨネーズサラダ。レタス、赤ピーマン、トマト、生ハム入りサラダ。煮込み用牛肉と人参を加えて炊いたご飯は、日本の釜飯そっくり。 ...
- 作成日 2022年03月28日
- 3. 国境閉鎖ベルギーの経験から日本に伝えたいロックダウン備蓄品リストと注意点
- (生活実用)
- ... □ 個人で出来る運動の用具 食料: □ 米 □ 味噌 □ 醤油 □ 油 □ 料理酒 □ お酢 □ 塩 □ 砂糖 □ 和風だしの粉 □ 固形ブイヨン □ 小麦粉 □ バター □ カレーの固形ルー □ パスタ・うどん・そば等の乾麺 □ インスタント・ラーメン等の麺類 □ ソース類(パスタ用、ケチャップ、マヨネーズ、お好み焼き・焼きそば用、麺つゆ) □ 缶詰(ツナ、サバ、豆、野菜、果実 etc) □ 漬け物 ...
- 作成日 2020年03月24日
- 4. マヨルカ紀行 2019
- (旅行記)
- ... マヨルカでもソーセージのようなものがあると思って見ていたら、これはソブラサーダという豚肉の柔らかいパテだった。少し辛味のあるパプリカの粉が練り込まれているので赤っぽい。ナイフでパンに塗って食べる。これも若干のクセがあり酒に合う。 さらに豚料理。ミートボールのトマトソース煮込み。これも地元の人しか行かないタベルナで出会った。シンプルながら、なかなか美味い。家庭料理みたいだ。本当に島民が食べているものは何?というと、こうした普遍的な料理や、町でよく見かけるピザやサンドウィッチ、パスタなんかが多いのだろう。 ...
- 作成日 2019年10月01日
- 5. 『アムステルダム運河殺人事件』松本清張・著
- (文学)
- ... これ、Janbon d’Ardenneだと思うんですよ。アルデンヌ地方のハムってことですが、イタリアのパスタみたいに「Al Dente」になってる。「歯ごたえありハム」? 最後が「テ」じゃなくて「ヌ」に書き換えてください!いや、これって印刷所の植字ミスかな? あとは、ベルギー人より真面目っぽいオランダ人のほうを清張さんが若干よく書いているのが、気になりますね。ベルギー在住としては、ついついベルギーを贔屓目にしてしまいがちです。 ...
- 作成日 2018年05月13日
- 6. チルチルのひとりごと ドイツのバター
- (コラム)
- ... 「!!」 ドイツ、では、ジャガイモが、主食、パンとバターは、必須、ではない、、、。 春だというのに寒くて凍えそうな山城のカフェで、私はドイツとベルギーの見えないけれども強力な壁に行き止まり、異文化パン論の真実を、習いたての教義を反芻するかのように唱えた。パンにバターはフランス語圏の文化だと遅まきながら悟った瞬間だ。 この日、別の山城(といっても、こちらは遺跡のような風情)に入っているレストランで食事をしたが、付け合せに皮付きポテトやパスタがついているからか、パンとバターは出てこなかった。なにか忘れ物をしているような違和感。ベルギー生活で染み付いた平衡感覚が揺るがされるような静かな危機意識。 ...
- 作成日 2018年04月21日
- 7. ル・サン・トレーズ Le Sans 13
- (ブリュッセル)
- ボニファス、マトンゲ地域にあるイタリアン。手作りパスタが美味しい。お値段もお手頃。 La Trattoria « Le Sans 13 » Chaussée de Wavre 113, 1050 Ixelles +32 2 513 63 61 サイト
- 作成日 2017年07月25日
- 8. ダル・バローネ Traiteur Dal Barone
- (その他食材店)
- ... 38 スペシャリティは、店の奥にある工場で作るフレッシュパスタ。チーズやサラミ、ハムなども種類が多く、生ハムではパルム産やサンダニエル産がある。こだわりで集める商品は、聞いたこともない名前も多く、どんな味かはオーナーのマンマに尋ねるといい。 お薦めは彼女が作るラザーニャやタグリアテル、ラビオリなどのフレッシュパスタのお惣菜とティラミス。今でも開店当初からの常連やその子供が足を運ぶのは、本当のイタリアの家庭料理が食べられるからだ。イタリア産の乾物も豊富で、辛いハーブ(Erbe ...
- 作成日 2014年10月03日
- 9. フルデン・ドラーク Gulden Draak
- (ベルギー・ビール)
- ... BREWERY BIOS に変更。彼は政治の世界でも活躍し、エルトフェルデの市長で国会議員も務める。オランダ・デルフトの工科大学の微生物学の先生でもあり、そこではルイ・パスター Louis Pasteur が生徒であった。こうした経歴もあり、ポール先生は新しいビールを開発し、工場の近代化を成し遂げ、戦中の厳しい情況下にあって他の醸造家たちと同じ会社の傘下に入ることにした。しかし、彼の妻マルフリートは他の醸造家と同じ会社にいることをいさぎよしとしなかった。彼女の意志は息子ジョゼフ・ファン・ステーンベルフ ...
- 作成日 2014年08月25日