- 1. Home
- 作成日 2018年02月09日
- 2. no.28 フラワーカーペットの制作者インタビュー
- (礼拝メッセージ / 青い鳥ポッドキャスト)
- 2018年のフラワーカーペットを創り上げた3人のアーティストにインタビュー。 ・デザイナーのローさん ・技術担当のクーンさん ・日本代表の藤川さん
- 作成日 2018年08月16日
- 3. no.22 スウェーデンの伝統楽器ニッケルハルパ「北欧より夏の訪れ」
- (礼拝メッセージ / 青い鳥ポッドキャスト)
- 【ニッケルハルパ】 ・見た目にも面白い、スウェーデンの楽器 ♪♪ サクラサクラ〜夏のワルツ ・ピアノとバイオリンが一緒になっている? ・エコー機能つき? ・福田和也インタビュー ♪♪ アーデンネのメヌエット 【コンサート情報】「北欧より夏の訪れ」 日時:2018年6月17日(日曜)14時〜 場所:Église Saint-Clément Rue du Loutrier 50, 1170 Bruxelles ...
- 作成日 2018年06月11日
- 4. no.20 住宅事情 in ブリュッセルと「運命」の出会い?euroHouseインタビュー
- (礼拝メッセージ / 青い鳥ポッドキャスト)
- ・物件探しはどのように? ・immowebなどのサイトと現地の不動産屋さん ・ストッケルは日本人コミュニティー ・子供さんがいると庭付きが理想? ・編集長の「運命の出会い」エピソード 【インタビュー】ブリュッセルの不動産euroHouse 有海千恵さん ・イベント紹介 ジャズ・ウィークエンド 5月25日から27日までの週末3日間。ブリュッセルの街にジャズがあふれます。 青い鳥サイト http://www.aoitori.be/ ...
- 作成日 2018年05月24日
- 5. no.6 ベルギーの政治システム、連邦・地域・コミュニティー政府、堀米ゆず子インタビュー「復興コンサート」
- (礼拝メッセージ / 青い鳥ポッドキャスト)
- 【ベルギーの政治システム】 ・立憲君主制 ・政治の対話を促す役割の国王 ・第一子(男子、女子問わず)継承 ・連邦政府 ・地域政府 ・コミュニティー政府 ・カタルーニャとフランダースの相違 ・分離独立はデリケートな問題 【復興コンサート】 ・バイオリニスト堀米ゆず子 ・エリザベート王妃国際音楽コンクール ・復興コンサート ・アントニオ・メネセス 復興コンサート http://www.fukkojapan.be/ ...
- 作成日 2018年02月07日
- 6. no.2 ブリュッセル観光・前編、大野和士インタビュー「メシアン作曲トゥーランガリラ交響曲」
- (礼拝メッセージ / 青い鳥ポッドキャスト)
- 【ブリュッセル観光・前編】 ・世界一美しい広場グランプラス ・ベルギービール ・小便小僧 ・小便少女 ・デリリウムカフェ ・小便犬 ・セルクラースの像 ・ダンドワでワッフル(ブリュッセルとリエージュ) ・シェ・レオンでムール貝 【イベント紹介】 ・ヨーロピアン・モーターショー ・ジャンゴフォリー 【大野和士インタビュー】 ・メシアン作曲トゥーランガリラ交響曲 青い鳥サイト http://www.aoitori.be/ ...
- 作成日 2018年01月12日
- 7. no.1 自己紹介、ベルギー王国、大野和士インタビュー「独立に揺れるバルセロナでエグモントを演奏」
- (礼拝メッセージ / 青い鳥ポッドキャスト)
- 【パーソナリティーの自己紹介】 【ベルギーの紹介】(国土、面積、言語) 【大野和士インタビュー】「独立に揺れるバルセロナでエグモントを演奏」 青い鳥サイト http://www.aoitori.be/ 大野和士サイト http://www.kazushiono.com/
- 作成日 2018年01月07日
- 8. 反戦集会インタビュー:ウクライナ、そして欧州の未来を救え!
- (特集)
- 3月13日にブリュッセルの中央駅に近いアルベルティン広場で行われたデモ集会で人々に話を聞いた。戦争開始から18日目。ウクライナから避難してきた人々も加わり、プーチンのロシア軍の非道を弾劾し、EUとNATOそして国際社会に対しさらなる支援を求める叫び声が繰り返された。 オクサーナさん こちらの方々はウクライナから避難されたのですね? はい。彼らは私の兄の妻(35)と息子(9)です。私はこの子のゴッドマザーなんです。二人は首都キエフに住んでいました。非常に寒いなか、丸二日かけてウクライナからポーランドの国境を越えました。二日前に私が車で迎えに行って、ベルギーに連れ帰りました。 ...
- 作成日 2022年03月28日
- 9. エリザベート王妃国際音楽コンクールの映画 The Chapel A Film by Dominique Deruddere
- (特集)
- ... Chapel』はフランダース映画界で有名なドミニク・ドゥリュドル監督の第10作目。ベルギーでは2月8日に劇場公開され絶賛上映中である。アメリカ(L.A.)とベルギーで二拠点生活を送る監督を、プレミア上映されたオステンドに訪ねてインタビュー。記事の後半には主演女優ターケ・ニコライの話も収録した。 Interview : Hiroyuki Yamamoto Photographer : Jo Voets ...
- 作成日 2023年03月02日
- 10. 広告募集中
- (広告)
- ... 特徴 創立 ▶サイトは2014年5月公開、雑誌は2021年1月に創刊 主なコンテンツ ▶特集インタビュー ▶ベルギー観光 ▶イベント情報 ▶グルメ情報 ▶文化コラム ▶四コママンガなど 読者層 ▶ベルギー在住者・旅行者・ベルギーに関心のある日本人、日本に興味のあるベルギー人 特徴 ▶クオリティーは一目瞭然。読者を引き込む写真と文章 ▶ベルギー現地でしか得られない濃い情報 ...
- 作成日 2020年12月30日
- 11. ベルギー引っ越し コヤナギワールドワイド
- (引っ越し会社)
- コヤナギワールドワイドは、日本人のための引っ越しサービスとしてイギリスで誕生しました。その後オランダやドイツなど各国に広がっていったという歴史があります。2004年から女性だけの梱包スタッフと一緒に、丁寧なサービスをモットーに活動するベルギー支店の大松さんにインタビューに応えていただきました。 女性の梱包スタッフが活躍! 「梱包スタッフが全員女性です」というのが弊社の一番の特徴です。引っ越し当日、お客様のご主人は会社で仕事をして、奥様だけで対応なさるというケースが比較的多い。細やかな梱包の作業に関してはスタッフが女性ばかりのほうが、奥様にとっては非常に安心できますよね。 ...
- 作成日 2019年05月10日
- 12. チルチルのひとりごと 国際女性デー
- (コラム)
- ... このとき思い出したのが、まさにその朝、テレビで放送していた1960年代の街頭インタビューの資料映像である。 「女性がバスの運転をすることについて、どう思いますか?」という質問に、街角の市民が答えるというものだ。最初の男性は「女性のほうが運転が丁寧だし、まったく問題ないよ」と紳士的に答えた。次の中年女性は「女のドライバーなんて、まっぴらごめんさ」と言い放ち、最後の恰幅のいい男性は「女に運転なんかできっこないさ」と今の時代からすると相当問題になりそうな発言を披露した。 ...
- 作成日 2019年03月15日
- 13. 映画 ルンバ! Rumba
- (映画&DVD)
- ドミニク・アベル、フィオナ・ゴードン主演のベルギー映画『ルンバ』。題名通り、ルンバを愛するアマチュア・ダンサーの奇妙な世界観を描いたシュールな作品。(Rumba 2008年 77分 フランス語) あらすじ 学校で体育の先生をしているドムと、英語の先生のフィオナは、ルンバを心から愛している。プライベートの時間は練習に没頭し、アマチュア大会で優勝するほどの実力がある。 ある日、大会からの帰り道、二人のルンバ人生を左右する運命が突然訪れる。襲いかかる数々の悲劇にも負けず、ルンバを愛する二人がシュールな映像世界で踊る姿が印象的に残る。 ...
- 作成日 2018年12月02日
- 14. チルチルのひとりごと ベルギー対日本
- (コラム)
- ポーランドを相手に1対0での敗戦。しかしH組グループ通過という、微妙なかたちで日本はトーナメントに進出することになりました。 試合後の西野監督のインタビューでは、苦渋の選択のようでしたね。コロンビアがセネガルに勝ちそうだ、じゃあ、このまま安全に現状維持で1点差で負けよう、そしてイエローカードは絶対にもらうな、という(ある意味)変な指示をお出しになったようで。 「戦いに負けて勝負に勝つ」みたいな感じで、監督が「不本意」と形容したのも分かります。勝ち負けさっぱりさせたい日本人の心情としては残念ですよね。どうせ世界では弱い国なんだから、全力でぶつかって戦えよという気もしないではない。 ...
- 作成日 2018年06月29日
- 15. DVD ベルギー人のワイン Le vin des Belges
- (映画&DVD)
- 「ベルギーって言ったらビールでしょ? ワインなんて存在するの?」という貴方、認識をお改めください。ベルギー人は大のワイン好き。気候はちょっと寒いけど、庭先に作った小さな実験畑からはじめて大きな農場がいくつも生まれています。 2014年制作のドキュメンタリーは、ベルギーのワイン農家を取材して、ワイン作りの喜びや工夫、はじめたきっかけなどについてインタビュー、さらに収穫風景や試飲イベントの様子を収録しています。 ...
- 作成日 2015年07月14日
- 16. ココナッツ・オイル Bon Apétit
- (コラム)
- ... 太陽と大地の恵みに溢れた、食べて良し、塗って良しのココナッツ・オイルは、我が家には欠かせない万能オイルです。 (ボナペティ・オンライン2015年1月号より転載) * ボナペティオンラインは月一回の更新です。青い鳥では毎回抜粋してお届けします。なお、ボナペティの発行するメルマガに登録すると更新ごとのお知らせがあり便利です。 2015年1月号は在ベルギー・シンガポール大使へのインタビュー、イクセルの名店le ...
- 作成日 2015年01月06日
- 17. ボザール・ブラッスリー Bozar Brasserie
- (ブリュッセル)
- ... (ボナペティ・オンライン2015年2月号より転載) * ボナペティオンラインは月一回の更新です。青い鳥では毎回抜粋してお届けします。なお、ボナペティの発行するメルマガに登録すると更新ごとのお知らせがあり便利です。 2015年2月号は以下の充実した内容をお届けです。 バイオリニスト堀米ゆず子インタビュー、バカンス紀行「マレーシア」世界の街角から「世界のバレンタインデー」「サロン・デュ・ショコラ ...
- 作成日 2014年08月22日
- 18. パティスリー・デュコビュ Marc Ducobu
- (スウィーツ)
- 世界の一流パティシエで結成するルレ・デセールのメンバーのマルク・デュコビュは、ベルギー初代チョコレート大使でもあり、今やベルギーパティシエ界を引っ張る中堅のトップである。高級住宅地で知られるワーテルローに店を持つ。 そのデュコビュ氏に、日本人が大好きなロールケーキを作ってもらった。ベルギーでは、大勢の家族が集まる日曜日や誕生日などに登場するというロールケーキ。ルレ・デセール流は、生クリームだけでなくカスタードクリームも加えて味に深みをだし、フランボワーズのクーリや柔らかいだけのロールケーキにカリカリ感を加えるなど工夫がいっぱい。流れるような手さばきを御覧ください。(文・宮崎真紀/ボナペティ) ...
- 作成日 2014年08月04日
- 19. MIRAI.asbl 震災遺児をベルギーに
- (コラム)
- 【インタビュー】非営利団体MIRAIは2011年の東日本大震災で遺児になった子どもたちをベルギーに短期ホームステイさせることを活動の中心にしたグループです。 http://mirai-asbl.com/ja ルーヴァン・ラ・ヌーヴに在住の木村寿子さんを訪ねて、具体的な活動の様子をインタビューしました。 Q 活動をはじめたキッカケは何ですか? 皆さんそうだと思うんですけど、テレビですごいニュースが流れているよと言われて見たら、地震と津波の映像でした。震災の後は、しばらくどうしたらいいか分からないまま過ごしました。ボランティアに対する態度は人ぞれぞれだと思います。少しだけ貢献して満足の人もいれば、まったく何もしない人もいる。私にとって選択肢はハッキリ言ってしまえば、やるか、やらないか。でも、住んでいる場所がブリュッセルではないので簡単にブリュッセルのイベントに参加することもできない。それで自分から動いて何かをする、それしか残された道はなかったんです。 ...
- 作成日 2014年05月15日
- 20. ヴィタメール Wittamer
- (チョコレート)
- グランプラスから山の手方面に歩いて行くと、ハッと目を引く綺麗な広場に出る。近くに王立美術館やマグリット美術館があるサブロン広場だ。広場には、その美しい姿と華麗なステンドグラスで知られるノートルダム教会があり、高級骨董品店や古美術商、有名ブランドのブティック、レストランやカフェが軒を並べている。お洒落なブリュッセルっ子が集う街角として知られる地区である。 ヴィタメールはここに、パティスリー、ブロンジェリー、ショコラトリー、ティーサロンを持つ上流階級ご用達の名店だ。 ...
- 作成日 2012年11月09日
- 21. TEFAFマーストリヒト、欧州最大規模のアート・フェア
- (イベント)
- ... その他にも中国のアート市場に関してのシンポジウムが開催されたり、専門家へのインタビュー・ビデオが公開されたりと、充実した内容のフェアに仕上がっている。 INFO 場所:MECC Maastricht 住所:Forum 100, 6229 GV Maastricht 期間:2019年3月16〜24日(一般公開) 時間:11〜19時(最終日は18時まで) 料金:大人40ユーロ、12〜18歳までの子供は20ユーロ。 ...
- 作成日 2019年03月21日
- 22. 3.11震災遺児にクリスマスカードを届けようプロジェクト
- (イベント)
- ベルギーで震災支援活動を行っているグループ、MIRAIさんが今年も被災地の子供たちに手作りクリスマスカードを送るプロジェクトを行っています。 MIRAIさんは、毎年ベルギーに震災遺児をホームステイ体験させるプロジェクトを続けています。ベルギーの皆さんの気持ちを直接届けるため、今年は12月にMIRAI代表の木村寿子さんが被災地を訪れます。(木村寿子さんのインタビューはコチラ) これまでのクリスマスカード制作の様子は、写真をご覧ください。 ...
- 作成日 2014年11月06日
- 23. フラワーカーペット Flowercarpet 2016 テーマは日本!
- (イベント)
- 【終了】2016年は8月12日から15日まで、ブリュッセルの歴史地区の中心にあるグランプラスで恒例のフラワーカーペットが開催されました。2016年のテーマは日本の「花鳥風月」。2年に1度のイベントです。 国交樹立150周年のメモリアルイヤーである2016年のテーマは以前から「日本」に関連したものと決まっていました。2016年の「日本をモチーフにしたデザイン」は、日本人女性のデザイナー鈴木不二絵さんが手がけたものです。 ...
- 作成日 2014年08月11日