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合計: 結果が43件見つかりました。

ベルギーのフリッツ

作成日 2017年7月23日. Posted in コラム

...  洋の東西で対比させるのは難しいが、興味深い。フリッツを日本で言えば、天ぷらというのは大げさか。ストリートフードの部類だと、たこ焼き、たい焼き、おにぎりくらいの地位だろう。「たこ焼きがユネスコ世界遺産になりました!」は、なるほどメデタイが、ユネスコのブランドが卑近になりすぎやしないか。 アクリルアミド ベルギーのフリッツ最大の危機は「2度揚げ厳禁」を強制されそうになった欧州委員会アクリルアミド事件だった。 ...

ブリュッセル中央駅、爆破テロ未遂事件

作成日 2017年6月21日. Posted in ベルギー

2017年6月20日(火曜)21時前にブリュッセルの中央駅で騒動が発生した。爆発音と銃声が聞こえて、駅および周辺の観光地(グランプラス)は緊急避難の措置が講じられた。 犯人は単独で行動しており、すぐに身元が判明した。テロ事件ではないが犯罪歴(ドラッグの販売と一部報道)があり、警察に情報が残っていた。 1981年1月12日生まれのモロッコ国籍の男性でモーレンベーク在住。名前はOussama ...

キャンペーン開始「ブリュッセルに連れて行って Take me to Brussels」

作成日 2017年5月02日. Posted in ベルギー

「Where Will Brussels Take you?」と題されたブリュッセルのイメージアップ・キャンペーンが開始された。ウェブサイト www.takemeto.brussels では、ありきたりの観光スポット以外の、インスピレーションをあたえてくれる旬の場所やお店を紹介。ベルギーの隣国をターゲットに人気キャラクター、スマーフを使った街頭キャンペーンも実施中。 今回のキャンペーンはブリュッセル首都圏政府が4億円を投じて、テロ事件以来減少してしまった観光客を呼び戻すことを目的にしている。フランス、オランダ、ドイツ、それにイギリス、イタリアなど近くの国が主なターゲットで、Inspiration、Personalisation、Auto-Discoveryをキーワードに、個人旅行客が自分らしくブリュッセルを楽しむことにフォーカスしている。(下:イメージビデオ) ...

ボルドー2017

作成日 2017年4月19日. Posted in 旅の日記

...  La Dominiqueはいかにも高級ワインの濃厚な味わいだが、今ひとつ感動できなかった。香りのフレッシュさに欠ける。もう少し酸味があったらいいのかもしれない。 (ここで事件は起きる・・・!) フォアグラ(写真上)はMi-Cuitとメニューに書かれていたが、生で出てきた。下の赤ワインゼリーと苺、ルバーブ、ミントの組み合わせは素晴らしいと思う。が、Mi-Cuitを期待していたのが裏切られたのが、後からどうしても気になってきた。なぜ生なのか説明があってしかるべきだ。どうも接客も慇懃無礼で、いけすかない。高級店が親切でないのは致命的だ。私がミシュランの覆面捜査員だったら、けちょんけちょんに書いてやるのに。(ささいなことなのに、食べ物の恨みは深い・・・)  ...

ロンドンでテロ事件発生、アントワープで未遂事件

作成日 2017年3月23日. Posted in ベルギー

2017年3月22日、ブリュッセルの空港と地下鉄がテロリストらに爆発された日からちょうど1年が経った。 ロンドンではウェストミンスターの国会議事堂付近でテロリストが運転する車の暴走により多くの人が負傷した。犯人は警官を刺殺したのちに射殺された。4人が死亡。負傷者は約40人にのぼった。 現在、テロリストはKhalid Masood(52)と判明している。英国生まれで、最近はバーミンガムに在住していた。今回使われた車もそこでレンタルされたものだ。マソードは、暴力事件や武器の所持で過去に何度か検挙された経験があるが、現在のテロ事件の捜査の対象ではなかった。 ...

アンビオリクス カエサルのローマ軍に立ち向かった蛮族の王

作成日 2016年11月09日. Posted in コラム

...    カエサルのガリア遠征は紀元前58年からはじまり、51年まで続く。事件が起きたのは旱魃の影響で農作物の収穫が少なかった54年の冬のこと。不穏な空気を察して、通常であれば一カ所に固まって冬営するローマ軍が、この冬に限って8カ所に分散して冬営地を築いた。複数の部族を細かく監視するためである。 ローマに恭順を示し、冬営地に食料を運び入れもしていたエブロネス族。その監視には軍団長のサビヌスとコッタが任命されて、冬営の準備が進められていた。しかし15日目、木材の調達に出かけていたローマ兵が襲撃され、その後エブロネス族が大挙して陣地に押し寄せてきた。それでもローマ軍はすばやく防御に転じて、彼らの軍事拠点の頑強さが発揮される。 ...

鵜戸玲子さんからメッセージ映画『残されし大地』

作成日 2016年9月27日. Posted in ベルギー

...  今回、夫が母国のテロで亡くなるという思いがけない事件に際し、あの頃のどこか牧歌的な日々が大変懐かしく、そして切ない彩りをもって、私の胸に度々蘇ってきます。すべては夫が繋げてくれた縁であったなぁと、感謝の気持ちが湧いてくると同時に、もう戻らない日々にこみ上げてくるものがあります。 夫は奇しくも“映画”という感情に働きかける装置を残して逝きました。しかも題材は日本・福島でした。日本とベルギーという2つの国の文字通りの架け橋となり、それを強調する形でこの世から去って行きました。「カルチャーとネイチャーが好き」と出会った当初から言っていた通り、福島の美しい自然に故郷ブイヨンの自然を重ね、慈しむとともに、それを映画という文化の形に落とし込んだのです。遺作となるとは夢にも思っていなかったかもしれませんが、彼の言いたいことは全てこの中に存在させることが出来て、ある意味、本望だったのではないかと思います。 ...

映画「残されし大地」 La Terre Abandonée

作成日 2016年9月15日. Posted in 映画&DVD

映画「残されし大地」La Terre Abandonéeは、日本人の妻を持つジル・ローラン氏の初監督作品。原発事故に苦しむ福島を静かなタッチで描いたドキュメンタリー映画。ローラン氏は完成間近に地下鉄テロ事件で亡くなった。(写真:カメラの後ろに立つのがローラン監督)2016年ブリュッセルの公開は好評のうちに終了。 ●映画紹介 2011年の福島原子力発電所による事故のあと、帰還困難区域として指定された富岡町に独り残り続け、動物の保護活動を続けることで有名になった男性と、傍らに寄り添う寡黙な父。 ...

ポケモンGOとモーレンベーク

作成日 2016年9月02日. Posted in コラム

...  さて、ポケモンGOが気づかせてくれたものは、いくつかある。GPSで実際に自分がいる「物理的な場所」に制限を設けたという点、これはSECOND LIFEが「架空の場所」を使っていたのと対照的だ。アイテムを獲得できる「ポケストップ」により「えぇ、こんなところにチェコ文化センターがあるの?」なんて新しい発見もある。そして、テロ事件で有名になったモーレンベーク地区は道路すら表示されない空白地帯になっていることも分かった。イスラム教の一派がポケモンに聖戦を挑んでいるという。馬鹿げた話だが、実害があるとすれば無視できないのだろう。 ...

ニース事件を受けてのベルギーの対応

作成日 2016年7月15日. Posted in ベルギー

【ベルギーの反応】死者80人以上の大惨事となったフランス南部ニースのテロ事件は、フランス国祭の7月14日が狙われた。 ベルギーの建国記念日は7月21日(木曜)で、首都ブリュッセルでは軍事パレードを含めたお祭りが催される。 ニース事件を受けて、ベルギーのミシェル首相、ヤンボン内務大臣はベルギーの建国記念日を中止する意向はないことを表明。警戒レベル3を維持し、警備の強化をしつつイベントは開催される。 ...

ナミュール州のキャンプ場で元妻カップルを銃撃事件

作成日 2016年6月13日. Posted in ベルギー

フロリダで銃乱射事件が発生し、銃社会の是非について是非が高まっている中、ベルギーでも私怨によるものと思われる事件が発生した。ナミュール州のCouvinの町の近くにあるBrûly de Pescheというキャンプ場で、男性が元妻とその恋人を銃で襲った。元妻は負傷、恋人は死亡。犯人は自殺し死亡。13.jun.2016  ...

ミチルのひとりごと「同性愛」

作成日 2016年6月09日. Posted in コラム

先日のゲイパレードの想い出。 少し肌寒いが晴れた土曜日、ブリュッセル特有の緩い感じでパレードがはじまった。テロ事件の影響だろう、例年よりは警戒態勢が少しシビアになっており、入り口を少し狭めたり、鞄をチェックするような人々を配置はしているが、まあパレードしている人々と、それを見る見物客との境に引いてあるPOLICEと書かれたテープもあまりに低くて、すぐに跨げるような有様。ノリノリの観光客がパレードに許可なく当日参加していても、まったくバレない。 ...

「帽子の男」か? モハメド・アブリニ容疑者を逮捕

作成日 2016年4月08日. Posted in ベルギー

【速報】モハメド・アブリニ容疑者がアンダーレヒトで逮捕。昨年11月13日のパリ同時多発テロ事件に関係すると見られるモロッコ系ベルギー人である。アブリニは3月22日のブリュッセル空港爆発テロの実行犯「帽子の男」である可能性もある。別にもう一人、オサマKという重要な容疑者が逮捕された模様。17:28, 8.apr.2016  ...

空港爆発テロ「帽子の男」容疑者を捜索中

作成日 2016年4月08日. Posted in ベルギー

3月22日のブリュッセル国際空港の爆破テロ実行犯の「帽子の男」の行方についてベルギー警察が手がかりとなる情報や映像を求めている。 空港の爆発には3人の男が関わっていると見られている。イブラヒム・バクラウイ容疑者と、ナジム・アシュラウイ容疑者、そして身元不明で現場から逃走中の「帽子の男」である。 ちなみに一時、フリージャーナリストのファイサル・シェフォウ氏が容疑者として拘束されたものの、アリバイもあり事件とは関係ないとして釈放されている。 ...

フォレ地区で銃撃戦。警官3人が負傷。容疑者は逃亡中。

作成日 2016年3月15日. Posted in ベルギー

【速報】3月15日午後、ブリュッセル・フォレ地区でパリの同時多発テロ事件に関連した家宅調査中、銃撃戦が発生。場所はミディ駅に近い Rue du Dries。3人の警官が負傷した。具体的にどのような武器が使われたのかは現在不明。区長の話では少なくとも容疑者の1人が逃走中。近隣の2つの学校と2つの託児所が閉鎖された。17:21, 15.mar.2016 以下、続報。 【速報2】容疑者のうち1人は死亡。カラシニコフ銃が使われたという情報あり。(未確認)負傷した警官の数は4人と各メディアが報道。1人は重傷だが命の危険はない模様。逃走した容疑者の行方を追うためカメラをつけた警察犬が投入された。ベルギー警察はテロリスト側が警察の活動を把握しないよう、SNSに捜査に関連した写真を投稿しないよう訴えかけている。ミディ駅周辺には近づかないよう、また慎重に行動するよう諸関連機関から通知が出されている。19:20, ...

暖房のない冬の日

作成日 2016年3月09日. Posted in コラム

...  午後からは幸運にも、友人宅のアフタヌーンティーに招かれていたので、まさかブリュッセル全体の暖房が動かなくなってしまった、なんてことはないだろうと祈りつつ、友人宅へ。一歩家の中に入ると、とても暖かくて、朝からずっと寒くて震えていたミチルは、一人でその暖かさに感激していた。 さすがブリュッセル在住の友人は、暖房事件の話にも驚かない。「分かってるでしょ? 僕たちは今ベルギーに住んでいるんだよ? だいたい何も問題ないことの方が珍しいじゃない? ま、早く直るといいね」と、まあこの調子である。 ...

地下鉄の検札コントロール

作成日 2016年2月26日. Posted in コラム

...  いそいそと乗り込み、ルイーズ駅で降り、駅のプラットフォームから階段を上がると、なんとそこには、灰色の制服に身を包んだセキュリティ関係の人らしき人たちが、15人ほど物々しい雰囲気で出口の前に立っているではないか。 夜11時を過ぎていたから、普段は人の多いルイーズ駅も、 私たちを含めて数えるくらいしか降りなかった。まさか、またテロ事件でも起こったのではないか! その人たちを見て、何も知らないミチルはドキドキ胸騒ぎ。すると横にいたチルチルが、 ...

ベルギーで無人電車が走行

作成日 2016年2月19日. Posted in ベルギー

2月18日の夜、フランダース地方のランデン Landen からティーネン Tienen の間を「無人」の電車が走った。乗客は乗っていなかった。19.feb.2016 事件は運転手が不具合に気がつきランデンの駅で停めたところからはじまる。その不具合を調べるために運転手が電車から降りた後、電車が無人のままゆっくりと走り出した。 置き去りにされ驚いた運転手は関係者に連絡を取り、ルーヴェン方面にある次の駅ティーネンで対応することになった。時速10キロと速度は出ていないものの、まったく無人の電車が線路を走ったことになる。ティーネンの駅では一般乗客を排除して、向かってくる無人電車を待ち受け、別の運転手が走る電車に飛び乗り、ようやく停止させた。 ...

休暇中のアメリカ人軍人がタリスでのテロ事件を阻止

作成日 2015年8月26日. Posted in ヨーロッパ

8月21日、アムステルダム発パリ行きの高速鉄道タリスの車内に、カラシニコフやナイフで武装した男性が現れた。偶然、旅行中だったアメリカの空軍兵と州兵、その友達の3人が取り押さえて、最悪の惨事は回避された。 容疑者はブリュッセル市内モーレンベーク地区在住のモロッコ系のアイユーブ・エル・ハッザーニ(25)。テロ対策部隊がマークする人物だった。カラシニコフの他、拳銃、銃弾270発やカッター、ナイフ類、石油などで武装していたが、トイレで銃弾を装填する音に乗客のひとりが気がついたのが幸いしたようだ。 ...

【ミチルのひとりごと】花火の思い出

作成日 2015年7月09日. Posted in コラム

...  隅田川の豪華な打ち上げ花火を見終わって帰る途中、駅までの道の途中で事件は起こった。私のボーイフレンドは、あまりの人混みで逸れてはいけないと思ったか、後ろも振り返らずに、私の手を取って駆け出した。・・・と思いきや、びっくり。彼は、私の手ではなく、近くにいた別の女性の手を取って、ずんずんと先に進んで行くではないか。 情けないかな、その女性のボーイフレンドも、突然のことにあっけにとられ、ぼうっと私の顔と彼らを交互に見ているだけ。しかし、間違われた女性も女性である。すぐに手を振りほどいて「離して下さい!」とでも叫んでくれればいいものを、なにやら嬉しげに私のボーイフレンドの後ろを大人しく引っ張られるままに、ついて行っているではないか。 ...

【ミチルの事件簿】 消えた車

作成日 2015年6月29日. Posted in コラム

狐につままれたような出来事が起きた。朝起きて、会社に行くために車に乗ろうとしたら・・・。昨日停めたはずの場所に、自分の車がない。別の車が停まっている。 何度目をこすっても同じ。白い小さな日本車が、突然ドイツ製の黒い高級車になっているなんておかしい。もしかして、他の場所に停めたのを忘れたのだろうか・・・? いや、昨日の夜の事は、明確に覚えている。ここに停めたし、鍵もかけた。・・・ということは・・・? ...

チュニジアでイスラム過激派テロ発生。ベルギー人1名死亡。

作成日 2015年6月27日. Posted in ベルギー

6月26日(金曜)、フランス、チュニジア、クウェートの3箇所でテロ事件が発生した。チュニジアのリゾート地スースでは38人が死亡、39人が負傷した。死亡者にはベルギー南部ナミュール出身の女性が含まれる。 犯人はチュニジア人の学生で、Seifeddine Rezguiという名前と発表された。警察では犯罪歴など確認できなかったが、おそらくイスラム過激派に影響を受けての犯行であろうと推測されている。観光客でにぎわうホテル近くのビーチで数十発を発砲した。犯人はその場に駆けつけた治安部隊によって射殺された。被害者は主にイギリス、ドイツ、ベルギーなどの外国人バカンス客。現在、観光客はチュニジアからの退去が進んでおり、バカンスの予定もキャンセルが相次いでいる。 ...

街角フランス語レッスン ラジオ番組プルミエール

作成日 2015年3月03日. Posted in コラム

...  この広告はプルミエールというラジオ番組のシリーズ展開の一つ。おおよそ仲が悪そうな相手が仲良く何かしているイメージをウソっぽくコラージュしています。例えば現首相のシャルル・ミシェルと前首相のエリオ・ディルーポ。ドイツ首相アンゲラ・メルケルとギリシャ首相アレクシス・ツィプラス。 写真のこのイメージは、ある事件を元ネタにしています。それがこちら。 RED or DEADという横断幕には、映画『13日の金曜日』でおなじみの殺人鬼ジェイソンが、ドフール選手の切断された首をつかんでいます。 ...

強盗容疑の車にベルギー警察が発砲

作成日 2015年2月25日. Posted in ベルギー

2月24日(火曜)午後14時半頃、ベルギー南部ルクセンブルク州にあるマルシュ=アン=ファメンヌ Marche-en-Famenne で、警察による発砲があった。 国道N4号線沿いで、スピードをあげて検問を無理に通過した車に警官が2回発砲した。弾丸はタイヤとドアに当たり、負傷者は出なかった。発砲の件について警察は現在ノーコメント。 ルクセンブルク大公国の北部で発生した数件の強盗事件の捜査のための検問だった。車はスペインで登録されたもので、フランス国籍の4人が乗っていた。結局、容疑者たちの乗った車はルクセンブルク警察のヘリコプターに追われ、その後逮捕された。 ...

ルイーズ通り近くで発砲事件発生

作成日 2015年2月23日. Posted in ベルギー

2月23日(月曜)の早朝7時30分頃、ブリュッセルのサンジル地区(ルイーズ通り近く)で銃撃事件が発生した。 ナイトクラブSilver Clubの店の外で、2人が負傷。銃を発射した犯人は逃亡し、数人が現在警察で取り調べを受けている。このクラブは過去も何度か同じような事件を起こしており、周辺のレストランなど店舗は非常に迷惑しているようだ。住所:Rue Jourdan 28, Saint-Gilles ...

ベルギー警察はギリシャで拘束されたアルジェリア人の移送を要請

作成日 2015年1月19日. Posted in ベルギー

1月15日、ヴェルヴィエール Verviers で起こった銃撃戦の背景にはギリシャから行動を操る首謀者がいた可能性がある。 17日にギリシャでテロ容疑者と見られる数人が拘束された。その中の一人であるアルジェリア人(33)が、ヴェルヴィエール事件との関連が疑われており、ベルギー警察は容疑者のベルギーへの移送を要請している。 当初、問題の人物は、モーレンベーク在住のモロッコ系イスラム教徒アブデルハミド・アバーウド ...

ヴェルヴィエールで攻撃準備中のテロリスト二人が射殺される

作成日 2015年1月16日. Posted in ベルギー

ベルギー東部のヴェルヴィエール Vervier で1月15日(木曜)夜にテロ計画をしていたイスラム過激派と警察との間で銃撃戦となり、テロリスト側2人が射殺された。 ヴェルヴィエールのコリーヌ通り Rue de la Colline の一般住居でテロ攻撃の用意をしていた3人のイスラム過激主義者たちのところに、警察の特殊部隊が押し入り、銃撃戦となった。 二人が死亡、一人は怪我を負い拘束された。警察側には負傷者なし。事件現場にはカラシニコフ銃4丁と爆弾を製造する材料、警察の制服などが見つかった。 ...

シャルリー・エブド事件に対する欧州首脳の反応(ビデオ)

作成日 2015年1月12日. Posted in ヨーロッパ

パリで発生した一連のテロ事件「シャルリー・エブド」について各国首脳の反応をビデオでまとめた。 シャルル・ミシェル首相(ベルギー) フランソワ・オランド大統領(フランス) ニコラ・サルコジ前大統領(フランス) マリーヌ・ル・ペン(フランス国民戦線) 欧州理事会ドナルド・トゥスク議長 欧州議会マルティン・シュルツ議長 デーヴィッド・キャメロン首相(イギリス)、アンゲラ・メルケル首相(ドイツ)、バラク・オバマ大統領(アメリカ) ...

シャルリー・エブド紙のテロ事件は容疑者の射殺で終焉

作成日 2015年1月10日. Posted in ヨーロッパ

1月7日に発生したフランスのシャルリー・エブド紙 Charlie Hebdo の事務所襲撃テロ事件は容疑者の兄弟二人が射殺されることで終焉した。9日に発生したユダヤ系スーパー立てこもり事件も、治安特殊部隊の突入により容疑者が射殺される結果となった。 シャルリー・エブド紙はフランス・パリを拠点にしたリベラル週間紙である。風刺画を多用することで知られ、その対象になるのはイスラム教だけではなく、時の権力者や大企業経営者、カトリックなどキリスト教聖職者も槍玉にあげられる。 ...

シャルリー・エブド紙への武装攻撃についてユンカー委員長が声明

作成日 2015年1月08日. Posted in ヨーロッパ

フランスのリベラル風刺紙シャルリー・エブド紙 Charlie Hebdo 事務所にイスラム教過激派とみられる武装した男2人が侵入し、警官2名を含む12人が死亡した事件について、欧州委員会のジャン=クロード・ユンカー委員長がコメントを発表した。 「私個人の名において、欧州委員会の名において、強く抗議いたします。野蛮な行為により多くの犠牲者を出してしましました。家族には大変な悲劇であると思います。お悔やみを申し上げます。欧州はフランスと共にあります。表現の自由、民主主義、共生のあり方、プレスの自由という価値観への挑戦であります。今晩、我々ヨーロッパの市民は、皆パリジャンであり、フランス人であります」 ...

シャルル・ミシェル首相がフリッツ・マヨネーズの洗礼を受ける

作成日 2014年12月22日. Posted in ベルギー

シャルル・ミシェル首相がベルギーで国民的に人気のある食べ物フリッツ・マヨネーズを浴びせかけられるという事件が発生した。 ワロン地域の財界人を前に、政府の政策について話そうと登壇した瞬間だった。「緊縮財政反対、ミシェル退陣」と叫んだ若者たちは、ミシェル首相の頭からフリッツを振りかけ、さらにマヨネーズをプラスチックボトルから噴射した。犯人4人がその場で逮捕されたが、彼らはジャーナリズム専攻のルーヴァン大学(仏語系)の学生ではないかという情報もあるが確かではない。会場にもぐりこむ際のウソの可能性もある。この件については、LilithSという「革命派女性グループ」を標榜する団体が犯行声明を出している。 ...

ゲントの人質立てこもり事件は「デマ」18歳の通報者は不法滞在者

作成日 2014年12月16日. Posted in ベルギー

フランダースの都市ゲント Gent で、武装した4人組の男たちが一般市民のアパートに押し入り、人質をとって立てこもっていると通報があった。 12月15日の朝8時半、ピロレイン通りのお店に18歳の若い男性が駆け込んできた。 「カラシニコフを持った4人の男がちが、アパートに押し入り、眠っていた友達を人質にして立てこもった」と言い、警察に通報するように店員に頼んだ。 特殊部隊が13時前に到着し、男性が事情聴取を受けることになる。おりしもシドニーの喫茶店で人質立てこもり事件が発生していたので、同時多発テロかという噂がベルギーを駆け巡った。 ...

【ミチルの事件簿】路上アルコール検査

作成日 2014年12月14日. Posted in コラム

普段はこんなに遅くなる事は無いのだが、なかなか仕事が終わらず、22時半頃にいつもの通勤の帰り道、General Jacque 通りを通るはめに。青いランプの光が見えたので、警察が先にいるという事は少し前から分かっていたのだが、これまで5年以上ベルギーにいて、警察から止められた事など一度も無かったので、たかをくくっていた。私の車内はラジオからの音楽が鳴り響き、その音に合わせて身体を揺すっている私は、きっと怪しげに見えたに違いない。 ...

ファビオラ王妃が死去:第5代ベルギー国王ボードワンの妃

作成日 2014年12月06日. Posted in ベルギー

...  写真下:1960年12月15日にベルギー第5代国王ボードワンと結婚 二人の関係は良好なものだったが、残念ながら子宝には恵まれなかった。何度も妊娠したものの、流産や死産を繰り返し、ファビオラはベルギー王家と国民の期待に応えられず、非常につらい時期を過ごした。 1990年、ベルギー議会を通過した「妊娠中絶法案」に、ボードワン国王がサインを拒否するという事件が起こる。国王夫妻ともに敬虔なカトリック教徒ということもあるが、過去の辛い経験が王の心をかたくなにさせたのかもしれない。 ...

原発ティアンジュ3号機が火災発生で緊急停止

作成日 2014年12月01日. Posted in ベルギー

11月30日(日曜)リエージュ州のティアンジュ Tihange にある原子力発電所3号機の敷地内で火災が発生。原子炉は自動停止して、現在修理が行われている。 今年8月にドール発電所で発生した人為的な事故に引き続き、ベルギーの原子力業界を揺さぶる事故が発生した。ただし、今回は自然に起きたアクシデントで事件性は低そう。 原因は、原発敷地内にある高圧電流のポストから出火したためだが、なぜ出火したかはまだ調査中である。電力会社GDF ...

舞台:カラオケ・ディアローグス Karaoke Dialogues

作成日 2014年11月27日. Posted in 舞台

船矢祐美子(ふなや・ゆみこ)が出演する舞台カラオケ・ディアローグス。 現代ダンスの舞台で7人のダンサーが、カラオケと哲学的な対話をテーマにパフォーマンスを披露します。「カラオケ?」と不思議に思われるかもしれませんが、だれかが歌を歌ったりはしません。舞台にはモニターが何台も用意され、セリフはそのスクリーン上にカラオケの歌詞のように表示されます。 法律や犯罪に関わる言葉が多く使われます。その言葉に呼応するようにダンサーは舞台で体を動かすという、とても実験的な作品です。なにかしら事件が起きたような設定になっていますが、加害者、被害者、目撃者の役割はダンサー同士で突如入れ替わります。構成は非常に洗練されています。それぞれのダンサーが個性たっぷりで、彼らが体を使って対話する姿に思わず見入ってしまうでしょう。 ...

ドール原発4号機にジハーディストが勤務経験あり

作成日 2014年10月06日. Posted in ベルギー

2014年8月にオイル漏れ事件が発生して停止しているドール原発4号機だが、調査のなかで、イスラム過激主義者の青年が重要な施設にアクセスできていた事実が発覚した。6.sep.2014 現在、アントワープで裁判が行われている「イスラム法をベルギーに」Sharia4Belgiumのメンバーで、今もシリアで戦闘に関わっている26歳の青年イリヤス・ボガラブ Ilyass Boughalab が2012年の末まで3年間、ヴァンソット ...

ベルギー軍から6機の戦闘機をイラクに派遣決定

作成日 2014年9月29日. Posted in ベルギー

2014年9月27日、国連の会議場でエリオ・ディ・ルーポ首相が演説し、テロ対策への協力に言及した。 今年5月に発生したユダヤ博物館襲撃事件を引き合いに出し、「シリア、イラク、アルジェリアなど国際社会でテロリストは無実の人々を何人も殺害している」としたうえで、ベルギーは6機の戦闘機をイラクに派兵することを決定したことを発表した。 ブリュッセルのユダヤ博物館の容疑者はフランス国籍のジハーディストと推定されている。シリアやイラクなど、紛争地帯で軍事経験を積んだ過激派グループがヨーロッパでテロ行為に及ぶことを、各国首脳は非常に警戒している。 ...

スイス系銀行UBSベルギーで不正取引発覚!

作成日 2014年6月23日. Posted in ベルギー

... Marcel Brühwiler 氏。(スイス国籍)検察による起訴内容は「組織的犯罪行為、マネーロンダリング、ベルギーにおける違法な金融仲介、重大な会計詐欺」。ブリューウィラー氏はすべての嫌疑を否認している。 具体的には、ベルギーの富裕層顧客の資産をスイスの秘密口座に隠すことで脱税をするサービスを提供していた。数十億ユーロ規模の不正と言われ、複数の企業経営者を巻き込む大事件に発展しそうだ。 UBSは同様の法的案件をフランス、アメリカ合衆国、ドイツでも抱えている。ベルギー支店が単独で不正をしているというよりは、ここ10年ほど続いている組織的な慣例ではないかと見られている。情報源はUBSに勤務していて退職もしくは解雇された複数のコンプライアンス・オフィサーたちで、司法当局は数ヶ月の調査で相当の証拠を握っている模様。今後の展開で不正の詳細がさらに明らかになるだろう。  ...

ジェット地区で心中事件 父親が子供二人を殺害

作成日 2014年6月13日. Posted in ベルギー

ブリュッセル郊外(北西部)のジェット地区で心中事件が発生。子供二人が父親によって殺害された。13.jun.2014 心中事件を起こしたのはGroen党に所属する政治家ブラム・モールマン(34)。ジェット地区の相談役。 2014年6月12日(木)に、自殺前に電話を受けた主治医からの通報で警察がモールマン氏の自宅に急行したが、すでに3人は亡くなっていた。 4歳の娘と7歳の息子は父親によって窒息死させられた模様。その後モールマン氏は自殺を遂げた。彼の妻はその時間、仕事で外出していた。現在、彼女は警察の事情聴取を受けている。 ...

G7首脳会議 Summit in Brussels

作成日 2014年6月06日. Posted in ヨーロッパ

...  G7は、アメリカ合衆国、イギリス、イタリア、カナダ、ドイツ、日本、フランス。 もともとは、ロシアのソチ市でG7として開催予定だったのが、ウクライナ南部クリミア編入事件で開催地がブリュッセルに変更になった。  ...

【ユダヤ博物館・銃撃事件】

作成日 2014年5月25日. Posted in ベルギー

ブリュッセル・サブロン地区のユダヤ博物館にて銃撃発生。3人死亡、1人重体。犯人は現場から逃走。   2014年5月24日(土曜)15時50分、ブリュッセルの観光地サブロン地区にあるユダヤ博物館で銃撃事件が発生した。 犯人は館内で発砲。博物館職員の23歳の女性が死亡。そしてボランティアで働いていた男性が重傷を負った。 その後、通路で博物館のリーフレットを見ていたカップルを殺害し、そのまま逃亡。おそらく、この2人はテル・アビブから来ていたイスラエル人の観光客(50代)と考えられる。 ...

7月21日ベルギー建国記念日 Fête nationale

作成日 2016年7月20日. Posted in イベント

...  ※ブリュッセル市内の車での通行は非常に困難になります。できれば公共交通機関のご使用をお勧めします。 ※仏ニースの事件を受けて厳重な警備がしかれますが、安全には十分注意をして行動してください。 1856年建国記念日の王宮前の様子(当時はまだ公式な祝日ではなかった)前庭がまだなかった様子も分かる。  ...