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合計: 結果が5件見つかりました。

ブリューゲル街道

作成日 2015年3月22日. Posted in 絵画

フラームス・ブラバント地方。通称パヨッテンラントと呼ばれる独特の美しさを湛えた田園風景が広がるエリアに、ピーテル・ブリューゲル(父)の絵19枚が、パネルになって設置されている場所があります。 この青空美術館へは、ブリュッセルから車で30分ほど西のディルベーク Dilbeek が玄関口。フランダースの詩人Hubert van Herreweghen氏は、このパヨッテンラントを「北のトスカーナ」とも形容しています。水車小屋、地元名士のシャトー、地元産ビール(ランビック系)、地元肉料理、うさぎクッキーなど、魅力的なアトラクションがあり、何よりブリューゲルの風景を彷彿とさせる風情を味わうのが一番のご馳走です。 ...

ボーン醸造所 ファロ Boon Faro

作成日 2014年8月24日. Posted in ベルギー・ビール

どことなく頼りない味わい。軽い、ほんのり、まろやかに甘い。みどりの草っぽい香り。ごく弱い酸味で、炭酸の刺激も弱い。 独特の飲み口を感じつつ調べてみると、ファロは少なくとも1559年まで歴史を遡ることができる伝統のビール。二番搾りの薄いビールと古いランビックをブレンドし、ボトリングの前にキャンディー糖を入れて作られたもの。淡い茶色はキャンディーから得られたもので、これが独特のほんのり甘い風味の元らしい。 ...

ボザール・ブラッスリー Bozar Brasserie

作成日 2014年8月22日. Posted in ブリュッセル

...  10年間休店していたこのブラッスリーが、内装とメニューを一新2010年12月再オープンし喝采を浴びた。オーナーは、一つ星レストラン「ラ・ペ La paix 」のシェフ、ダビッド・マルタン(David Martin)。 本店の地下にある優に百年を超す「肉の熟成室」で育まれる肉は、適度な霜降りと濃厚な味で、噛みしめれば噛みしめるほど旨さが口に広がる。ちなみに「ラ・ペ」がある辺りは、空気中の天然酵母で発酵させるランビックビールが作られる地域で、どうも同じ酵母がなせる神業らしい。同じ肉のブラッスリー料理が(時には部位が違うが)、ブラッスリー値段で食べられるのが当店。しかも料理は1つ星級である。 ...

ブリュッセル本屋めぐり

作成日 2014年8月13日. Posted in アンティーク

...    Nuit de Chineまで行ったら、隣のカフェ「母なるランビック」Moeder Lambic でアルチザン・ビールを注文して、テラスで読書がオススメ・コースです。     ・・・ここまでがブリュッセル中心街の本屋巡り。 個性的な本屋は別のエリアにもたくさんあります。 イクセル・シャトラン地区だと、ニジンスキ(古本)とパンチュール・フレッシュ(大型アート本、日本関連充実)は本の世界に入り込むには最適。少し歩くとPêle-Mêle(古本、チェーン店)もあります。  ...

伝統のお祭りメイボーム Meyboom

作成日 2014年8月07日. Posted in イベント

... Zwanenbroek / Marais aux Cygnes と名がついた土地で、市民が居酒屋で安くビール(ランビック)を飲んでいたのですが、1213年、以前から酒税をめぐって争っていたルーヴェン人たちが、Het Cattenhuys という宿で行われていた結婚の宴を襲撃したのです。その場には聖ローレンティウス St. Laurentius の聖職者もおり、和解に貢献したので、聖ローレンティウスの祭日の前日つまり8月9日に木を立てることになったという説です。 ...