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ルクセンブルクのグザビエ・ベッテル首相(42)が、ベルギー建築家と同性結婚

作成日 2015年5月15日. Posted in ヨーロッパ

EUで初となる国家首脳の同性結婚が実現した。ルクセンブルクのベッテル首相が結婚したのは、ベルギー人の建築家デステネ・ゴーティエ氏 。友人であるシャルル・ミシェル首相(ベルギー)も駆けつけ結婚を祝した。 ベッテル首相は現在42歳。政治的にはリベラルな民主党に所属し、ルクセンブルク市長などを経て、ユンケル欧州委員長の跡を継いでルクセンブルクの首相となった若い国家元首である。 以前から同性愛者であることを公言しており、2010年にシヴィル・ユニオンというかたちでゴーティエ氏とは結ばれていた。 ...

EU司法裁判所が「電子書籍への軽減VAT税率はEU法違反」と判決

作成日 2015年3月08日. Posted in ヨーロッパ

3月5日、EU司法裁判所はフランスとルクセンブルクが電子書籍に適用していたVATの軽減税率をEU法違反と判決した。「電子書籍はモノかサービスか?」の論争に一つの結論が出された。 ヨーロッパでは日本の消費税にあたるVAT(付加価値税)は20%前後に設定されているが、食料品や水道水、医薬品、そして書籍雑誌などに軽減税率が適用されている。 紙の書籍と同様に、電子書籍に関しても、フランスは5.5%、ルクセンブルクは3%と、2012年1月1日から軽減税率を適用してきた。「電子書籍は紙媒体の書籍と実質的に同じものである」というのがこの2国の基本的スタンスといえる。しかし、それ以外の加盟国では「電子書籍は物理的な土台を持たないサービスである」として他の商品やサービスと同様の20%前後のVATがつけられている。 ...

ユンカー欧州委員会、初の試練はルクセンブルクの租税回避問題

作成日 2014年11月13日. Posted in ヨーロッパ

発足したばかりのユンカー欧州委員会に動揺が走った。委員長ユンケルのお膝元ルクセンブルクの大企業優遇税制が問題視され、ユンカー氏が釈明する事態になった。 これは世界の有力企業340社に対してルクセンブルクが低い税制を設けて自国の税収を増やしたのではないかという2002年から2010年までの過去の問題だ。優遇税制を求めた会社としては、ペプシ、IKEA、FedEx、アマゾンなど、巨大企業ばかり。企業の本社や支店(もしくは郵便局の私書箱)をルクセンブルクに置き、込み入った経理処理をすることで大幅な脱税/節税が可能になったと見られている。 ...

元・ハンガリー法務大臣ナブラチッチ氏が欧州委員会の文化委員ポストから外される

作成日 2014年10月07日. Posted in ヨーロッパ

ハンガリーのナブラチッチ・ティボル Tibor Navracsics 氏が、欧州委員会の文化コミッショナーに就任する人事を否決され、他のポストにあてられることになった。 ユンケル新委員会は、9月に27人のコミッショナー候補とそのポストを発表したが、そのうちの何人かは問題発言や能力の欠如を理由にコミッショナー就任に反対する動きが出ている。 ハンガリーから送り込まれたティボル氏もその一人で、彼が2010年に法務大臣に就任した後、圧倒的勝利の選挙で得られた議席をもって憲法を改正し、メディア規制を強化し、ロマ民族に対する治安対策として刑法を改正するなど、欧州委員会も眉をひそめる政策を数々実施してきた。 ...