検索
検索範囲:
合計: 結果が23件見つかりました。

【ミチルのひとりごと】ハロウィンの夜の、怖い出来事。

作成日 2017年11月01日. Posted in コラム

ハロウィンの日。私の元には本物のお化けがやってきた。 10月31日午後8時5分過ぎ。会社帰りの運転途中、赤信号で止まっている時に、突然右側の助手席から変な音がする。 え?と思って、横を見ると、その瞬間、フードをかぶった小柄な若い男が私の車の助手席の窓ガラスを打ち破り、シートに置いてあったカバンをひったくって、逃げ去った。ほんの数秒の間の出来事だった。 前を見ると、信号が青に変わっている。頭の中が真っ白になり、とりあえず車を発進させたが、木枯らしが吹く寒くて暗い夜、このまま窓ガラスがないまま、走っていいのだろうか?と少し考えて、少し進んで路肩に駐車し、自分自身を落ち着かせることにした。 ...

【ミチルのひとりごと】フランス人とベルギーのビーチに行く La Panne / De Panne

作成日 2017年6月09日. Posted in コラム

...  確かに、彼女たちは、自己主張がはっきりしていて、譲らない。私の友達にフランス人の多い理由は、やっぱり「類は友を呼ぶ」ってことなのかな。はい、ミチルもフランス人に負けず劣らず、ワガママでございます。 帰り道、フランス人の友人が「これだけの渋滞だったってことは、とてもたくさんのベルギー人がここに来ているってことだから、私たちもいっぱしのベルギー人よね?」とおっしゃる。 いや、それはどうだろう? 貴方は立派なフランス人ですよ! ...

ブイヨン城 Le Château-Fort de Bouillon

作成日 2017年5月28日. Posted in ワロン地方

...  また、この町では、夏のバカンスシーズン、7月と8月には、中世祭りや、伝統工芸職人マルシェ、夜のライトアップなど、様々な催事が企画されている。 ブリュッセルからちょっと日帰りで1日の小旅行。どこに行こうか迷っているなら、お天気の良い日は、青い鳥のミチルおすすめの観光スポットである。 ブイヨン城 住所:Esplanade Godefroid 1, 6830 Bouillon 開城時期:1月を除くオールシーズン(ウェブサイト要確認) ...

【ミチルのひとりごと】バレンタイン・ワイン

作成日 2017年2月15日. Posted in コラム

バレンタインと言うとチョコレートだが、チョコレートよりは、ワインのほうが好きな彼のために、家の近所にあるワイン専門店に初めて足を踏み入れた。シックで素敵な店構えのお店なのだが、ちょっと見るだけというには気遅れがするため、気になってはいたのだが、これまで入ったことがなかったお店。 自動ドアが開くと、こちらでは珍しく、すぐにボンジュールマダムと、明るい声で迎えられた。少し店内を見て回ったところで、何をお探しでしょうかと、30歳くらいの青年が声をかけてくれる。 ...

お米【ミチルのひとりごと】

作成日 2016年10月25日. Posted in コラム

私たちが引っ越してくる少し前に、この同じアパルトマンを購入したという若いベルギー人カップル。とても優しそうな(そして実際本当に優しい)ご主人と、ちょっと勝ち気な印象の奥さん。我々の上階に住む隣人である。隣人はとても重要だが選べないので、感じのよい隣人でよかったと助かっている。 そのご主人が、たまたま私が家に入ろうとしていた時に、階段を降りてきた。急いでいるようなので、ボンジュールと挨拶だけすると、彼が、ふと立ち止まり、「もしかして。。。お米はないでしょうか?」と私に聞くのだ。 ...

ミチルのひとりごと「同性愛」

作成日 2016年6月09日. Posted in コラム

...  ヨーロッパでそうなら、いくら新宿2丁目が知られているとはいえ、日本ならなおのこと。日本大好きの彼らだったが、日本には残念ながら、どう頑張っても住める気がしないとも言っていた。それは、旅行中だけ兄弟だとか友達だとごまかすのは可能だが、それが日常になるとそうはいかないという。 昔は、カッコいい男性がゲイだと分かると、もったいない、とため息をついていたミチルだったが、誰が誰を好きになろうと、それは、その人の自由。男は女とカップリングするもの、美女は美男とくっつくべき、などという色眼鏡の物差しで物事を計るべきではなく、もっとオープンに柔軟に受け入れられる精神の持ち主になりたいと思う。 ...

愛する人に幸運のスズランを贈る日

作成日 2016年5月01日. Posted in コラム

...  ミチルのベルギー人の同僚たちは、みんなベテラン愛妻家。「5月1日に奥さんにスズランの花を買ってあげるの?」と聞くと、「もちろん!」と声を揃えました。 「忘れたら、怒られるから?」とからかうと、「違うよ、奥さんが幸せになれる、イコール僕も幸せになれるってことだからね」と真面目な顔で答えます。ミチルも今年はスズランの花、素敵な男性からもらえるかしら?  ...

お高くとまったパン屋さん

作成日 2016年3月12日. Posted in コラム

少し前から気になっていたパン屋さんがある。最近オープンしたのか実は老舗なのかは分からないが、建物の外観やディスプレイがお洒落で、見た目に美味しそうな匂いがする。一度のぞいてみたいと思いつつ、これまで機会を逃してきたのが、この間やっと入ってみることができた。ミチルは人見知りがひどい。それが初めて会う人だけでなく、新しいお店に足を踏み入れるにも大変な勇気を必要とする。 万が一欲しいものがなかった場合、何も買わずにお店を出てもお店の人は気分を害さないだろうか、などなど余計なことを考えてしまう。 ...

暖房のない冬の日

作成日 2016年3月09日. Posted in コラム

...  これまでセントラルヒーティングは暖かいし、建物全体を暖めてくれるから素晴らしいと思っていたが、動かないとなると大変だ。家の中にいるのに、まるでホームレスにでもなってしまった気分だ。暖房だけでなく、お湯も出ない。お風呂に入ることもできない。この極寒の日に、暖房がないのは堪える。 しかし、そう忘れてはいけない、ここはベルギーである。日曜日は不動産屋さんや、建物の管理会社に連絡したところで電話はつながらない。もちろんダメもとでトライはしたけれど、やっぱり誰も出ない。ミチルの契約している不動産屋さんは月曜も休みだから、これは火曜にならないと直らないかもしれない。暖房がないだけで、こんなに哀しいなんて。 ...

地下鉄の検札コントロール

作成日 2016年2月26日. Posted in コラム

...  いそいそと乗り込み、ルイーズ駅で降り、駅のプラットフォームから階段を上がると、なんとそこには、灰色の制服に身を包んだセキュリティ関係の人らしき人たちが、15人ほど物々しい雰囲気で出口の前に立っているではないか。 夜11時を過ぎていたから、普段は人の多いルイーズ駅も、 私たちを含めて数えるくらいしか降りなかった。まさか、またテロ事件でも起こったのではないか! その人たちを見て、何も知らないミチルはドキドキ胸騒ぎ。すると横にいたチルチルが、 ...

【ミチルのひとりごと】花火の思い出

作成日 2015年7月09日. Posted in コラム

7月21日、ベルギー建国記念日。ベルギーでは花火が上がる。花火と言えば、日本で隅田川の花火大会を思い出す。    そもそも東京は人が多い。花火の会場はさらに混む。自分のペースではまっすぐ歩くことなどできない。あまりの人の多さに酔いそうになる。 その日は、当時お付き合いしていたボーイフレンドと二人で、隅田川の花火デートだった。慣れない浴衣と下駄を履き、屋台から流れてくる美味しそうな匂いに誘われて、よそ見ばかりしているので何度も転びそうになる。日本の花火はやはり美しい。世界で一番だと思うのは、日本の花火師が、美しさと儚さを表現しているからだと思う。 ...

【ミチルの事件簿】 消えた車

作成日 2015年6月29日. Posted in コラム

...    その後、会社に行くと、これまた予期せぬ同僚たちの反応。 「ミチルー。新しい車が欲しいからって、古い車、売っぱらったの? それとも、今頃運河に沈めてるとか。あんまり悪いことしちゃ駄目だよー」 日頃の行いが悪いせいか、誰も私の言うことを信じちゃくれない。  ...

【ミチルのひとりごと】お子様(だけ)ランチ

作成日 2015年6月29日. Posted in コラム

先日ミディ駅の近くに行く用事があった。ランチタイムになり、アラブ人が経営している美味しい魚介類のレストランが並ぶスターリングラード通りに入ると、なぜか、ほとんどの店にシャッターが下りている。土曜日なのにどうしたのだろう?と考えて、ようやく気がついた。そうだった、今年は、もうラマダンに入っているのだ。 道理で、いつもはアラブの男性たちでごった返している界隈が、やけに寂しいわけだ。レストランの椅子に座って話しこんでいるアラブ人の男性たちも、よく見るとテーブルの上には何もない。夜の10時になるまで、水も飲めないのだから、当然だろう。お腹がすいた私は、しかたなく駅前のファーストフードショップで空腹を満たすことにした。幸いここは開いているようだ。中に入ると、アラブ人の子供連れの家族が何組か座っている。アラブ系だけれど、実はイスラム教徒ではないのだろうか? など考えつつ、彼らをよく見て、はっとした。 ...

誰でも運転免許証のもらえた国・ベルギー

作成日 2015年6月16日. Posted in コラム

ずいぶん前の話になるが、まだ私がベルギーに来たばかりで、この国で運転するのに頭を悩ませていた頃、あるホームパーティで知り合ったイギリス人夫婦から、こんな話を聞いた事がある。それは、ベルギーという国は、実はかなり最近まで、誰でも運転免許証がもらえた、という話である。 なぜこんな話になったかというと、日本でペーパードライバーだった私が、突如、リアルドライバーとして毎日運転を強いられるようになり、日本でほとんど運転したことがなかったことも手伝って、ただまっすぐ走れば良いはずの高速道路でさえ、迷惑をかけるような運転をしている気がして、あの頃は慣れた今と違って一番右の遅いレーンを一番のろまなトラックの後ろをゆっくり慎重に運転していた頃だった。ベルギーで運転するのは、怖い。だって日本と違って直進車ではなく、右から突然飛び出てくる車が優先されるんだもの。 ...

ミチルのひとりごと

作成日 2015年3月29日. Posted in コラム

サブロン広場からそう遠くない場所に、お腹がすいていたミチルが見つけた、クレープ屋さん。ベルギーに住んでいるくせに、ワッフルよりも、クレープの方が口に合うミチルは、クレープ店を見つけると入らずにはいられません。   若いカップルが2人で頑張って切り盛りしているその店は、テーブルも6つしかなく、15人も入ると一杯になってしまうような場所。丁度1つだけ空いた席に腰を下ろして、メニューを見ていると、隣のテーブルの人たちに、美味しそうなワッフルやクレープが運ばれてきました。小さなテーブルに7人で、所狭しと座っているその人たちは、言葉から察するに、ギリシャ人のグループのよう。 ...

【ミチルの事件簿】路上アルコール検査

作成日 2014年12月14日. Posted in コラム

普段はこんなに遅くなる事は無いのだが、なかなか仕事が終わらず、22時半頃にいつもの通勤の帰り道、General Jacque 通りを通るはめに。青いランプの光が見えたので、警察が先にいるという事は少し前から分かっていたのだが、これまで5年以上ベルギーにいて、警察から止められた事など一度も無かったので、たかをくくっていた。私の車内はラジオからの音楽が鳴り響き、その音に合わせて身体を揺すっている私は、きっと怪しげに見えたに違いない。 ...

アマデウス Amadeus

作成日 2014年9月04日. Posted in 買い物

ベルギーは雨の多い国。それなのに、素敵な傘を持っていない人が多く、そもそも傘をささない人もいますね。そんな中、ミチルはちょっと変わった傘を置いてあるお店を発見。 傘だけでなく、パーティ用の帽子、鞄、アクセサリーなどがお店の中には所狭しと並べてありました。ベルギー、フランス、イタリア製の選ばれたものだけを飾ってあるセレクトショップ。雨の日を楽しく過ごすために、あなたも一本素敵な傘をベルギーで手に入れてみませんか? ...

エクラ・カカオ Eclat Cacao

作成日 2014年9月04日. Posted in スウィーツ

ストッケルにあるケーキ屋さん。お店のお姉さんは、ミチルがケーキを買ったとき、一番欲しかったアップルタルトを床に落としてしまうような、悪気は無いけどぶきっちょさんのようです。でもケーキは美味しいので一度お試しあれ。 Rue Henri Vandermaelen 77, 1150 Woluwé-Saint-Pierre +32 (0)2 762 69 59 サイト  ...

青い鳥について

作成日 2014年8月05日. Posted in ABOUT

はじめに 青い鳥BEは、ベルギーの旬の情報を伝えるウェブサイトです。ベルギー在住のメンバーによって記事が執筆され、豊かなビジュアル要素で彩られた独自の世界を表現しています。物語『青い鳥』はベルギー出身の作家モーリス・メーテルリンクの作品です。幸せを求めて旅にでるチルチルとミチルの冒険のように、皆様がこのサイトでベルギーの素敵な物語に出会うことができることを願っております。 About Aoitori ...

スコタイ Sukhothai

作成日 2014年7月13日. Posted in タイ・ベトナム・インド

タイ人のオーナーが経営する本場のタイ料理をブリュッセルで味わえるお店。 ここで出会えるほど美味しいトミヤムクンスープを出してくれるお店はなかなか見つかりません。何を注文しても美味しいですが、魚介類、鴨などがオススメ。そしてミチルの注文したデザートのマンゴーは、最近食べた中でも絶品!いったいどこで仕入れてくるのでしょう。気さくなタイ人のオーナーは英語もOK。タイの家では象を飼っているとか。時間のあるときは、オーナー自らタイの写真を見せてくれたり、サービスも愛想も良い、満足のお店です。本場のタイ料理が食べたくなったら是非こちらへ。 ...

ラ・トリュフ・ノワール La Truffe Noire

作成日 2014年6月25日. Posted in ブリュッセル

...  イタリア人のオーナーシェフ、ルイジ・チチリエロさんは、大の日本好き。簡単な日本語も少しできて、日本人だと分かると「日本人は特別なお友達」と言って、黒トリュフを普通より多くサービスしてくれた。とても素敵な白髪のムッシューである。 ミチルのお勧めは、前菜の牛肉カルパッチョ。お肉はベルギー産で脂肪身の少ないBleue de Prés。お客のテーブル脇で黒トリュフのスライスと最後のドレッシングのパフォーマンスが楽しめる。本格パルミジャーノチーズと黒トリュフがたっぷりと載ったお料理は絶品。ご予算はディナーで前菜メインデザートで、おひとり100ユーロから150ユーロ。高級コースやヴィンテージ・ワインを選ぶと、もっとしますけど。 ...

ラ・ヴィラ・ロレーヌ La Villa Lorraine

作成日 2014年6月25日. Posted in ブリュッセル

カンブルの森の奥にあるこのレストラン。 Avenue du Vivier d’Oies 75 1000 Bruxelles +32 (0)2 374 31 63 サイト ちょっと特別な集まりがあるときなど、グループで予約すれば、素敵なお部屋を貸し切ることができ、少人数のときとは、また違った使い方ができます。とても素敵なレストランなので、ご紹介をと思っていたら、ミチルがたまたま散読していた開高健のエッセイに登場していました。日本人の作家さんたち(安岡章太郎も同行)が訪れたことがあると知ると、より親近感が沸くのが不思議。 ...

ジャン=フィリップ・ダルシー Jean-Philippe Darcis

作成日 2014年1月26日. Posted in チョコレート

...  日本人のお店のオーナーはもちろんのこと、ベルギー人スタッフも日本語が上手で、日本では未だ手に入らないチョコレートをお土産に買う事が出来ます。店内には、休憩できるスペースもあります。ミチルのお勧めは、何と言っても、ベルギーならではのCuberdons「キュベルドン」という赤紫のマカロン。一度お試しあれ! DARCIS BRUXELLES Rue Au Beurre 40 
1000 Bruxelles
 ...