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合計: 結果が16件見つかりました。

ブリュッセル中央駅、爆破テロ未遂事件

作成日 2017年6月21日. Posted in ベルギー

2017年6月20日(火曜)21時前にブリュッセルの中央駅で騒動が発生した。爆発音と銃声が聞こえて、駅および周辺の観光地(グランプラス)は緊急避難の措置が講じられた。 犯人は単独で行動しており、すぐに身元が判明した。テロ事件ではないが犯罪歴(ドラッグの販売と一部報道)があり、警察に情報が残っていた。 1981年1月12日生まれのモロッコ国籍の男性でモーレンベーク在住。名前はOussama ...

キャンペーン開始「ブリュッセルに連れて行って Take me to Brussels」

作成日 2017年5月02日. Posted in ベルギー

「Where Will Brussels Take you?」と題されたブリュッセルのイメージアップ・キャンペーンが開始された。ウェブサイト www.takemeto.brussels では、ありきたりの観光スポット以外の、インスピレーションをあたえてくれる旬の場所やお店を紹介。ベルギーの隣国をターゲットに人気キャラクター、スマーフを使った街頭キャンペーンも実施中。 今回のキャンペーンはブリュッセル首都圏政府が4億円を投じて、テロ事件以来減少してしまった観光客を呼び戻すことを目的にしている。フランス、オランダ、ドイツ、それにイギリス、イタリアなど近くの国が主なターゲットで、Inspiration、Personalisation、Auto-Discoveryをキーワードに、個人旅行客が自分らしくブリュッセルを楽しむことにフォーカスしている。(下:イメージビデオ) ...

ロンドンでテロ事件発生、アントワープで未遂事件

作成日 2017年3月23日. Posted in ベルギー

2017年3月22日、ブリュッセルの空港と地下鉄がテロリストらに爆発された日からちょうど1年が経った。 ロンドンではウェストミンスターの国会議事堂付近でテロリストが運転する車の暴走により多くの人が負傷した。犯人は警官を刺殺したのちに射殺された。4人が死亡。負傷者は約40人にのぼった。 現在、テロリストはKhalid Masood(52)と判明している。英国生まれで、最近はバーミンガムに在住していた。今回使われた車もそこでレンタルされたものだ。マソードは、暴力事件や武器の所持で過去に何度か検挙された経験があるが、現在のテロ事件の捜査の対象ではなかった。 ...

映画「残されし大地」 La Terre Abandonée

作成日 2016年9月15日. Posted in 映画&DVD

映画「残されし大地」La Terre Abandonéeは、日本人の妻を持つジル・ローラン氏の初監督作品。原発事故に苦しむ福島を静かなタッチで描いたドキュメンタリー映画。ローラン氏は完成間近に地下鉄テロ事件で亡くなった。(写真:カメラの後ろに立つのがローラン監督)2016年ブリュッセルの公開は好評のうちに終了。 ●映画紹介 2011年の福島原子力発電所による事故のあと、帰還困難区域として指定された富岡町に独り残り続け、動物の保護活動を続けることで有名になった男性と、傍らに寄り添う寡黙な父。 ...

ポケモンGOとモーレンベーク

作成日 2016年9月02日. Posted in コラム

...  さて、ポケモンGOが気づかせてくれたものは、いくつかある。GPSで実際に自分がいる「物理的な場所」に制限を設けたという点、これはSECOND LIFEが「架空の場所」を使っていたのと対照的だ。アイテムを獲得できる「ポケストップ」により「えぇ、こんなところにチェコ文化センターがあるの?」なんて新しい発見もある。そして、テロ事件で有名になったモーレンベーク地区は道路すら表示されない空白地帯になっていることも分かった。イスラム教の一派がポケモンに聖戦を挑んでいるという。馬鹿げた話だが、実害があるとすれば無視できないのだろう。 ...

ニース事件を受けてのベルギーの対応

作成日 2016年7月15日. Posted in ベルギー

【ベルギーの反応】死者80人以上の大惨事となったフランス南部ニースのテロ事件は、フランス国祭の7月14日が狙われた。 ベルギーの建国記念日は7月21日(木曜)で、首都ブリュッセルでは軍事パレードを含めたお祭りが催される。 ニース事件を受けて、ベルギーのミシェル首相、ヤンボン内務大臣はベルギーの建国記念日を中止する意向はないことを表明。警戒レベル3を維持し、警備の強化をしつつイベントは開催される。 ...

ミチルのひとりごと「同性愛」

作成日 2016年6月09日. Posted in コラム

先日のゲイパレードの想い出。 少し肌寒いが晴れた土曜日、ブリュッセル特有の緩い感じでパレードがはじまった。テロ事件の影響だろう、例年よりは警戒態勢が少しシビアになっており、入り口を少し狭めたり、鞄をチェックするような人々を配置はしているが、まあパレードしている人々と、それを見る見物客との境に引いてあるPOLICEと書かれたテープもあまりに低くて、すぐに跨げるような有様。ノリノリの観光客がパレードに許可なく当日参加していても、まったくバレない。 ...

「帽子の男」か? モハメド・アブリニ容疑者を逮捕

作成日 2016年4月08日. Posted in ベルギー

【速報】モハメド・アブリニ容疑者がアンダーレヒトで逮捕。昨年11月13日のパリ同時多発テロ事件に関係すると見られるモロッコ系ベルギー人である。アブリニは3月22日のブリュッセル空港爆発テロの実行犯「帽子の男」である可能性もある。別にもう一人、オサマKという重要な容疑者が逮捕された模様。17:28, 8.apr.2016  ...

フォレ地区で銃撃戦。警官3人が負傷。容疑者は逃亡中。

作成日 2016年3月15日. Posted in ベルギー

【速報】3月15日午後、ブリュッセル・フォレ地区でパリの同時多発テロ事件に関連した家宅調査中、銃撃戦が発生。場所はミディ駅に近い Rue du Dries。3人の警官が負傷した。具体的にどのような武器が使われたのかは現在不明。区長の話では少なくとも容疑者の1人が逃走中。近隣の2つの学校と2つの託児所が閉鎖された。17:21, 15.mar.2016 以下、続報。 【速報2】容疑者のうち1人は死亡。カラシニコフ銃が使われたという情報あり。(未確認)負傷した警官の数は4人と各メディアが報道。1人は重傷だが命の危険はない模様。逃走した容疑者の行方を追うためカメラをつけた警察犬が投入された。ベルギー警察はテロリスト側が警察の活動を把握しないよう、SNSに捜査に関連した写真を投稿しないよう訴えかけている。ミディ駅周辺には近づかないよう、また慎重に行動するよう諸関連機関から通知が出されている。19:20, ...

地下鉄の検札コントロール

作成日 2016年2月26日. Posted in コラム

...  いそいそと乗り込み、ルイーズ駅で降り、駅のプラットフォームから階段を上がると、なんとそこには、灰色の制服に身を包んだセキュリティ関係の人らしき人たちが、15人ほど物々しい雰囲気で出口の前に立っているではないか。 夜11時を過ぎていたから、普段は人の多いルイーズ駅も、 私たちを含めて数えるくらいしか降りなかった。まさか、またテロ事件でも起こったのではないか! その人たちを見て、何も知らないミチルはドキドキ胸騒ぎ。すると横にいたチルチルが、 ...

休暇中のアメリカ人軍人がタリスでのテロ事件を阻止

作成日 2015年8月26日. Posted in ヨーロッパ

8月21日、アムステルダム発パリ行きの高速鉄道タリスの車内に、カラシニコフやナイフで武装した男性が現れた。偶然、旅行中だったアメリカの空軍兵と州兵、その友達の3人が取り押さえて、最悪の惨事は回避された。 容疑者はブリュッセル市内モーレンベーク地区在住のモロッコ系のアイユーブ・エル・ハッザーニ(25)。テロ対策部隊がマークする人物だった。カラシニコフの他、拳銃、銃弾270発やカッター、ナイフ類、石油などで武装していたが、トイレで銃弾を装填する音に乗客のひとりが気がついたのが幸いしたようだ。 ...

チュニジアでイスラム過激派テロ発生。ベルギー人1名死亡。

作成日 2015年6月27日. Posted in ベルギー

6月26日(金曜)、フランス、チュニジア、クウェートの3箇所でテロ事件が発生した。チュニジアのリゾート地スースでは38人が死亡、39人が負傷した。死亡者にはベルギー南部ナミュール出身の女性が含まれる。 犯人はチュニジア人の学生で、Seifeddine Rezguiという名前と発表された。警察では犯罪歴など確認できなかったが、おそらくイスラム過激派に影響を受けての犯行であろうと推測されている。観光客でにぎわうホテル近くのビーチで数十発を発砲した。犯人はその場に駆けつけた治安部隊によって射殺された。被害者は主にイギリス、ドイツ、ベルギーなどの外国人バカンス客。現在、観光客はチュニジアからの退去が進んでおり、バカンスの予定もキャンセルが相次いでいる。 ...

ベルギー警察はギリシャで拘束されたアルジェリア人の移送を要請

作成日 2015年1月19日. Posted in ベルギー

1月15日、ヴェルヴィエール Verviers で起こった銃撃戦の背景にはギリシャから行動を操る首謀者がいた可能性がある。 17日にギリシャでテロ容疑者と見られる数人が拘束された。その中の一人であるアルジェリア人(33)が、ヴェルヴィエール事件との関連が疑われており、ベルギー警察は容疑者のベルギーへの移送を要請している。 当初、問題の人物は、モーレンベーク在住のモロッコ系イスラム教徒アブデルハミド・アバーウド ...

ヴェルヴィエールで攻撃準備中のテロリスト二人が射殺される

作成日 2015年1月16日. Posted in ベルギー

ベルギー東部のヴェルヴィエール Vervier で1月15日(木曜)夜にテロ計画をしていたイスラム過激派と警察との間で銃撃戦となり、テロリスト側2人が射殺された。 ヴェルヴィエールのコリーヌ通り Rue de la Colline の一般住居でテロ攻撃の用意をしていた3人のイスラム過激主義者たちのところに、警察の特殊部隊が押し入り、銃撃戦となった。 二人が死亡、一人は怪我を負い拘束された。警察側には負傷者なし。事件現場にはカラシニコフ銃4丁と爆弾を製造する材料、警察の制服などが見つかった。 ...

シャルリー・エブド事件に対する欧州首脳の反応(ビデオ)

作成日 2015年1月12日. Posted in ヨーロッパ

パリで発生した一連のテロ事件「シャルリー・エブド」について各国首脳の反応をビデオでまとめた。 シャルル・ミシェル首相(ベルギー) フランソワ・オランド大統領(フランス) ニコラ・サルコジ前大統領(フランス) マリーヌ・ル・ペン(フランス国民戦線) 欧州理事会ドナルド・トゥスク議長 欧州議会マルティン・シュルツ議長 デーヴィッド・キャメロン首相(イギリス)、アンゲラ・メルケル首相(ドイツ)、バラク・オバマ大統領(アメリカ) ...

シャルリー・エブド紙のテロ事件は容疑者の射殺で終焉

作成日 2015年1月10日. Posted in ヨーロッパ

1月7日に発生したフランスのシャルリー・エブド紙 Charlie Hebdo の事務所襲撃テロ事件は容疑者の兄弟二人が射殺されることで終焉した。9日に発生したユダヤ系スーパー立てこもり事件も、治安特殊部隊の突入により容疑者が射殺される結果となった。 シャルリー・エブド紙はフランス・パリを拠点にしたリベラル週間紙である。風刺画を多用することで知られ、その対象になるのはイスラム教だけではなく、時の権力者や大企業経営者、カトリックなどキリスト教聖職者も槍玉にあげられる。 ...