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合計: 結果が8件見つかりました。

休暇中のアメリカ人軍人がタリスでのテロ事件を阻止

作成日 2015年8月26日. Posted in ヨーロッパ

8月21日、アムステルダム発パリ行きの高速鉄道タリスの車内に、カラシニコフやナイフで武装した男性が現れた。偶然、旅行中だったアメリカの空軍兵と州兵、その友達の3人が取り押さえて、最悪の惨事は回避された。 容疑者はブリュッセル市内モーレンベーク地区在住のモロッコ系のアイユーブ・エル・ハッザーニ(25)。テロ対策部隊がマークする人物だった。カラシニコフの他、拳銃、銃弾270発やカッター、ナイフ類、石油などで武装していたが、トイレで銃弾を装填する音に乗客のひとりが気がついたのが幸いしたようだ。 ...

チュニジアでイスラム過激派テロ発生。ベルギー人1名死亡。

作成日 2015年6月27日. Posted in ベルギー

6月26日(金曜)、フランス、チュニジア、クウェートの3箇所でテロ事件が発生した。チュニジアのリゾート地スースでは38人が死亡、39人が負傷した。死亡者にはベルギー南部ナミュール出身の女性が含まれる。 犯人はチュニジア人の学生で、Seifeddine Rezguiという名前と発表された。警察では犯罪歴など確認できなかったが、おそらくイスラム過激派に影響を受けての犯行であろうと推測されている。観光客でにぎわうホテル近くのビーチで数十発を発砲した。犯人はその場に駆けつけた治安部隊によって射殺された。被害者は主にイギリス、ドイツ、ベルギーなどの外国人バカンス客。現在、観光客はチュニジアからの退去が進んでおり、バカンスの予定もキャンセルが相次いでいる。 ...

ヴェルヴィエールで攻撃準備中のテロリスト二人が射殺される

作成日 2015年1月16日. Posted in ベルギー

ベルギー東部のヴェルヴィエール Vervier で1月15日(木曜)夜にテロ計画をしていたイスラム過激派と警察との間で銃撃戦となり、テロリスト側2人が射殺された。 ヴェルヴィエールのコリーヌ通り Rue de la Colline の一般住居でテロ攻撃の用意をしていた3人のイスラム過激主義者たちのところに、警察の特殊部隊が押し入り、銃撃戦となった。 二人が死亡、一人は怪我を負い拘束された。警察側には負傷者なし。事件現場にはカラシニコフ銃4丁と爆弾を製造する材料、警察の制服などが見つかった。 ...

シャルリー・エブド紙のテロ事件は容疑者の射殺で終焉

作成日 2015年1月10日. Posted in ヨーロッパ

...  新聞社を襲撃したのは、アルジェリア系の兄弟でサイド・クアシ Saïd Kouachi(34)とシェリフ・クアシ Chérif Kouachi(32)だ。逃亡時に「予言者ムハンマドのために報復した」と叫んでいたため、当初からイスラム過激派の犯行だと分かった。 クアシ兄弟は、車を盗み逃亡し、ダマルタン・アンゴエル Dammartin-en-Goële の印刷会社に立てこもった。パリから北東に40キロほど離れた場所である。立てこもり中に電話取材に応じたシェリフはイエメンのアルカイダ組織に資金提供されていると言及した。 ...

ドール原発4号機にジハーディストが勤務経験あり

作成日 2014年10月06日. Posted in ベルギー

... Vinçotte という下請け会社に雇用され、原発の動作安全確認などを行っていた。勤務態度は真面目だったという。 イリアス・ボガラブがベルギーにいる仲間に原発に関する重要な情報を提供した可能性があり、イスラム過激派が今回のオイル漏れ事件に何らかの関わりを持っているのではないかと推測されている。 ちなみに、アントワープの裁判では、イリヤス・ボガラブも被告であり、5年の懲役刑に問われている。また、電気消費量の高まる冬に向けて、ドール原発が再稼働しない場合は計画停電もあり得る。ベルギーでは危急のエネルギー問題に発展している。 ...

元ノルウェー首相ストロテンベルグ氏がNATO 北大西洋条約機構の新事務総長に就任

作成日 2014年10月03日. Posted in ヨーロッパ

...  ストルテンベルグ氏は、1日に行われた記者会見で、国際的な懸案となっているロシア・クリミア領土問題、イスラム過激派問題などについて質問に応じた。28カ国が加盟する政治・軍事的な組織の代表として、まずはバランスのとれた発言を繰り返したといえる。国境を接するロシアを相手にした経験が豊富なノルウェー出身の政治家として、特に対ロシアの交渉に今後の期待がかかっている。   タクシー・ドライバーに扮して一般市民と交流するストルテンベルグ氏(2013年のキャンペーン時) ...

アントワープのイスラム過激派組織Sharia4Belgiumが裁判にかけられる

作成日 2014年9月30日. Posted in ベルギー

アントワープでSharia4Belgium「ベルギーにイスラム法を」に関する裁判が始まった。 Sharia4Belgium(以下S4B)は、イスラム教儀を第一とする国家建設を目指しており、ベルギーから中東へ若い聖戦参加者を送り込む基地になっていたと裁判では追求されている。 この裁判で鍵となる人物は、実際にシリアでISIS「イスラム国」部隊の怪我人や医薬品など物資の運搬に関わったイェユン・ボンティンク ...

【ユダヤ博物館・銃撃事件】

作成日 2014年5月25日. Posted in ベルギー

...    【続報】 フランス・マルセイユにて、今回の銃撃事件の容疑者が確保された。容疑者はフランス国籍の29歳、メディ・ナムシュMehdi Nemmouche。 フランス北東部、ベルギーの国境に近いRoubaix出身。彼は2009年から2年間、武装強盗で刑務所に入っていた間に過激思想に傾倒し、2013年にシリアでアサド政権に反対するイスラム過激派勢力側について戦闘に加わっていた経歴がある。 ...