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合計: 結果が16件見つかりました。

チルチルの<span class="highlight">ひとりごと</span> 暗い空と小さな笑い&#160;...

作成日 2018年1月29日. Posted in コラム

非常に残念なことに、ベルギーの天気は暗い。この冬、12月の日照時間が過去最低を下回ったとニュースになり、年が明けて1月もお世辞にも明るい新年とは言いがたいものでした。 みなさん、暗い季節に気分まで暗くなっていませんか? 日照不足や加齢によるビタミンD不足でうつ病になったり、仕事や家庭での精神状態までどんより曇ったりしていませんか?   チルチルも一時期、原因不明の疲労に悩まされましたが、ドクターの血液採取診断によってビタミンD不足が判明したので、今ではなんとか持ち直しています。 ...

チルチルの<span class="highlight">ひとりごと</span> 連帯の確認の儀式&#160;...

作成日 2018年1月21日. Posted in コラム

2011年3月11日に発生した東日本大震災。 毎年この時期になると、ベルギーでもチャリティーイベントが企画され、どうしても薄らいでいく記憶をつなぎとめるような努力が繰り返されます。 「連帯」という言葉が欧州では大切にされますが、大震災に際して私が本能的に呼び覚まされた感情がそれなのか、今でもよく分からないでいます。私はどちらかというと南の地方で育った人間で、東北は遠い場所ですが、自然の残酷さや社会のひずみに苦しむ同胞の姿を他人事と片付けることはできない。助け合う精神は、大切にしたいと思います。 ...

【チルチルの<span class="highlight">ひとりごと</span>】ベルギーで冬タイヤは義務にあらず&#160;...

作成日 2017年12月12日. Posted in コラム

しんしんと、深々と、白い雪がブリュッセルに降り積もっています。 窓から見える景色はが変わって見えます。「雪化粧」とは、昔の人は素敵な言葉を思いついたものですね。おしろいを肌に塗るように、建物の屋根や地面を美しく輝く白に染めていきます。 暖かい家のなかから外を眺めている間は、キレイだなで済みますが、一旦、外出するとなると、さあ大変。 凍った地面に足を滑らしたり、靴やズボンが汚れたり、車に乗ってもヒヤヒヤです。 ...

【ミチルの<span class="highlight">ひとりごと</span>】ハロウィンの夜の、怖い出来事。&#160;...

作成日 2017年11月01日. Posted in コラム

ハロウィンの日。私の元には本物のお化けがやってきた。 10月31日午後8時5分過ぎ。会社帰りの運転途中、赤信号で止まっている時に、突然右側の助手席から変な音がする。 え?と思って、横を見ると、その瞬間、フードをかぶった小柄な若い男が私の車の助手席の窓ガラスを打ち破り、シートに置いてあったカバンをひったくって、逃げ去った。ほんの数秒の間の出来事だった。 前を見ると、信号が青に変わっている。頭の中が真っ白になり、とりあえず車を発進させたが、木枯らしが吹く寒くて暗い夜、このまま窓ガラスがないまま、走っていいのだろうか?と少し考えて、少し進んで路肩に駐車し、自分自身を落ち着かせることにした。 ...

【ミチルの<span class="highlight">ひとりごと</span>】フランス人とベルギーのビーチに行く La Panne / De Panne &#160;...

作成日 2017年6月09日. Posted in コラム

5月の最終週、ベルギーに夏がやってきた。今年は寒い冬から突然、春を飛び越えて夏が来た感じだった。30度近い暑さになるなんて滅多にないことだから、みんな考えることは同じ。ビーチに行こう! フランス人の女友達が、北海沿岸の町 La Panne がいいというので目的地もすぐに決定! ブリュッセルから北海に行くなら、早朝に出発したほうがいいことは百も承知だったけれど、彼女も私も夜型人間のため、早くても10時発。実際にはそれも遅れて10時半頃になった。 ...

【ミチルの<span class="highlight">ひとりごと</span>】バレンタイン・ワイン&#160;...

作成日 2017年2月15日. Posted in コラム

バレンタインと言うとチョコレートだが、チョコレートよりは、ワインのほうが好きな彼のために、家の近所にあるワイン専門店に初めて足を踏み入れた。シックで素敵な店構えのお店なのだが、ちょっと見るだけというには気遅れがするため、気になってはいたのだが、これまで入ったことがなかったお店。 自動ドアが開くと、こちらでは珍しく、すぐにボンジュールマダムと、明るい声で迎えられた。少し店内を見て回ったところで、何をお探しでしょうかと、30歳くらいの青年が声をかけてくれる。 ...

【チルチルの<span class="highlight">ひとりごと</span>】薄切り肉(しゃぶしゃぶ・すき焼き)&#160;...

作成日 2016年10月29日. Posted in コラム

ヨーロッパで暮らしていると、日本では当たり前でも当地では意外に存在しないものがあります。 汝の名は「薄切り肉」。秋から冬にかけて、「しゃぶしゃぶ」「すき焼き」に使う薄いお肉ちゃんがその一例です。 もちろん欧州でもサラミやハムをスライスするので、肉を薄く切る文化が完全にないわけではないのですが、「ステーキやグリル料理で豪快な固まりとして使うものを、紙のように薄くとな?」と、人生ではじめて日本人に薄切りをリクエストされたお肉屋さんは戸惑うようです。 ...

お米【ミチルの<span class="highlight">ひとりごと</span>】&#160;...

作成日 2016年10月25日. Posted in コラム

私たちが引っ越してくる少し前に、この同じアパルトマンを購入したという若いベルギー人カップル。とても優しそうな(そして実際本当に優しい)ご主人と、ちょっと勝ち気な印象の奥さん。我々の上階に住む隣人である。隣人はとても重要だが選べないので、感じのよい隣人でよかったと助かっている。 そのご主人が、たまたま私が家に入ろうとしていた時に、階段を降りてきた。急いでいるようなので、ボンジュールと挨拶だけすると、彼が、ふと立ち止まり、「もしかして。。。お米はないでしょうか?」と私に聞くのだ。 ...

ミチルの<span class="highlight">ひとりごと</span>「同性愛」&#160;...

作成日 2016年6月09日. Posted in コラム

先日のゲイパレードの想い出。 少し肌寒いが晴れた土曜日、ブリュッセル特有の緩い感じでパレードがはじまった。テロ事件の影響だろう、例年よりは警戒態勢が少しシビアになっており、入り口を少し狭めたり、鞄をチェックするような人々を配置はしているが、まあパレードしている人々と、それを見る見物客との境に引いてあるPOLICEと書かれたテープもあまりに低くて、すぐに跨げるような有様。ノリノリの観光客がパレードに許可なく当日参加していても、まったくバレない。 ...

お高くとまったパン屋さん

作成日 2016年3月12日. Posted in コラム

少し前から気になっていたパン屋さんがある。最近オープンしたのか実は老舗なのかは分からないが、建物の外観やディスプレイがお洒落で、見た目に美味しそうな匂いがする。一度のぞいてみたいと思いつつ、これまで機会を逃してきたのが、この間やっと入ってみることができた。ミチルは人見知りがひどい。それが初めて会う人だけでなく、新しいお店に足を踏み入れるにも大変な勇気を必要とする。 万が一欲しいものがなかった場合、何も買わずにお店を出てもお店の人は気分を害さないだろうか、などなど余計なことを考えてしまう。 ...

暖房のない冬の日

作成日 2016年3月09日. Posted in コラム

日曜日の朝。素敵な青空が広がっているのに、起きると冷えこみがひどい。例年に比べて今年は暖冬だけれど、今頃になって寒くなってきたんだと思いながら温度計を見ると、なんと2度。家の中なのに、ちょっと寒すぎない? それにしても近年まれな冷えこみだわ。などと考えながら、暖房用のラジエーターがMAXの5に設定されているか確かめようとすると・・・。なんと暖かいはずのラジエーターが氷のように冷たいではないか。寝室のラジエーターだけが壊れているのかと思い、慌てて他の部屋もチェック。なんと全滅。なんてこと! この寒い冬に、暖房がないなんて。 ...

【ミチルの<span class="highlight">ひとりごと</span>】花火の思い出&#160;...

作成日 2015年7月09日. Posted in コラム

7月21日、ベルギー建国記念日。ベルギーでは花火が上がる。花火と言えば、日本で隅田川の花火大会を思い出す。    そもそも東京は人が多い。花火の会場はさらに混む。自分のペースではまっすぐ歩くことなどできない。あまりの人の多さに酔いそうになる。 その日は、当時お付き合いしていたボーイフレンドと二人で、隅田川の花火デートだった。慣れない浴衣と下駄を履き、屋台から流れてくる美味しそうな匂いに誘われて、よそ見ばかりしているので何度も転びそうになる。日本の花火はやはり美しい。世界で一番だと思うのは、日本の花火師が、美しさと儚さを表現しているからだと思う。 ...

【ミチルの<span class="highlight">ひとりごと</span>】お子様(だけ)ランチ&#160;...

作成日 2015年6月29日. Posted in コラム

先日ミディ駅の近くに行く用事があった。ランチタイムになり、アラブ人が経営している美味しい魚介類のレストランが並ぶスターリングラード通りに入ると、なぜか、ほとんどの店にシャッターが下りている。土曜日なのにどうしたのだろう?と考えて、ようやく気がついた。そうだった、今年は、もうラマダンに入っているのだ。 道理で、いつもはアラブの男性たちでごった返している界隈が、やけに寂しいわけだ。レストランの椅子に座って話しこんでいるアラブ人の男性たちも、よく見るとテーブルの上には何もない。夜の10時になるまで、水も飲めないのだから、当然だろう。お腹がすいた私は、しかたなく駅前のファーストフードショップで空腹を満たすことにした。幸いここは開いているようだ。中に入ると、アラブ人の子供連れの家族が何組か座っている。アラブ系だけれど、実はイスラム教徒ではないのだろうか? など考えつつ、彼らをよく見て、はっとした。 ...

誰でも運転免許証のもらえた国・ベルギー

作成日 2015年6月16日. Posted in コラム

ずいぶん前の話になるが、まだ私がベルギーに来たばかりで、この国で運転するのに頭を悩ませていた頃、あるホームパーティで知り合ったイギリス人夫婦から、こんな話を聞いた事がある。それは、ベルギーという国は、実はかなり最近まで、誰でも運転免許証がもらえた、という話である。 なぜこんな話になったかというと、日本でペーパードライバーだった私が、突如、リアルドライバーとして毎日運転を強いられるようになり、日本でほとんど運転したことがなかったことも手伝って、ただまっすぐ走れば良いはずの高速道路でさえ、迷惑をかけるような運転をしている気がして、あの頃は慣れた今と違って一番右の遅いレーンを一番のろまなトラックの後ろをゆっくり慎重に運転していた頃だった。ベルギーで運転するのは、怖い。だって日本と違って直進車ではなく、右から突然飛び出てくる車が優先されるんだもの。 ...

ミチルの<span class="highlight">ひとりごと</span>&#160;...

作成日 2015年3月29日. Posted in コラム

サブロン広場からそう遠くない場所に、お腹がすいていたミチルが見つけた、クレープ屋さん。ベルギーに住んでいるくせに、ワッフルよりも、クレープの方が口に合うミチルは、クレープ店を見つけると入らずにはいられません。   若いカップルが2人で頑張って切り盛りしているその店は、テーブルも6つしかなく、15人も入ると一杯になってしまうような場所。丁度1つだけ空いた席に腰を下ろして、メニューを見ていると、隣のテーブルの人たちに、美味しそうなワッフルやクレープが運ばれてきました。小さなテーブルに7人で、所狭しと座っているその人たちは、言葉から察するに、ギリシャ人のグループのよう。 ...

ポン酢はオランダ語

作成日 2014年12月14日. Posted in コラム

ポン酢って、実はオランダ語なんです。 正確には、インドのヒンディー語が語源で、オランダ語由来で日本に来たと言えます。   「茶・アラク・砂糖・レモン・水」の5種を混ぜたものをインド人が飲んでいました。土地の言葉でPanch(5の意)。これを欧米諸国が真似て、英語でPunch(パンチ)と呼ばれるようになります。英語から派生してオランダではPons(ポンス)と読まれていました。 江戸時代、出島。昔の日本人はオランダ人が夏バテ対策に飲む不思議な液体に興味を持ちます。 ...
  • no.7 ベルギーのバレンタインデー、サブロン広場、チョコレートライン、チョコレート映画
    【チョコレート】 ・パーソナリティーの甘い思い出? ・「本命チョコ」「義理チョコ」は存在しない。 ・イースターの卵チョコ ・サブロン広場 【イベント紹介】 ・舞台『Pluto』シディ・ラルビ・シェルカウイ ・原作:手塚治虫 ・漫画作品:浦沢直樹・長崎尚志 ・出演:森山未來、土屋太鳳など ・アントワープ Desingelにて公演(22-24.feb.2018) 舞台『プルート』 http://www.bunkamura.co.jp/cocoon/lineup/18_pluto/ シンゲル劇場 https://desingel.be 青い鳥サイト http://www.aoitori.be/
    作成日 2018-02-14 07:00:00
  • no.6 ベルギーの政治システム、連邦・地域・コミュニティー政府、堀米ゆず子インタビュー「復興コンサート」
    【ベルギーの政治システム】 ・立憲君主制 ・政治の対話を促す役割の国王 ・第一子(男子、女子問わず)継承 ・連邦政府 ・地域政府 ・コミュニティー政府 ・カタルーニャとフランダースの相違 ・分離独立はデリケートな問題 【復興コンサート】 ・バイオリニスト堀米ゆず子 ・エリザベート王妃国際音楽コンクール ・復興コンサート ・アントニオ・メネセス 復興コンサート http://www.fukkojapan.be/ 青い鳥サイト http://www.aoitori.be/
    作成日 2018-02-07 07:00:00
  • no.5 バンシュのカーニバル、ベルギーの主なイベント、BRAFAで7億円のルーベンス購入!?
    【カーニバル】 ・ワロン地方のバンシュ ・ユネスコの無形文化遺産 ・火曜日というタイミング! ・ジルという派手な衣装の人々 ・古い歴史、1549年の伝説 ・マルディ・グラの日程計算法 【イベント】 ・BRAFAでルーベンスを買う!?現地調査で600万ユーロと判明! ・イーペルの猫祭り3年周期 ・歴史絵巻オメガング ・オステンドのエビ祭り ・モンスのデュカス祭 ・ブリュージュの聖血行列 ・ブリュージュ・ビール・フェスティバル ・ANIMA ・書籍『ブリュージュの美術館たち』 http://www.aoitori.be/tourism/bruges/483-sint_janshospitaal.html 青い鳥サイト http://www.aoitori.be/
    作成日 2018-01-31 10:18:40
  • no.4 ブリュッセル観光・後編、ブリュッセル王宮、ベルギー王立美術館、ビアカフェ
    【ブリュッセル観光・後編】 ・王宮の旗の秘密 ・古典美術館のガイドブック ・世紀末美術館 ・楽器博物館 【ビア・カフェ】 ・Moeder Lambic ・Delirium Cafe インスピレーション出版 http://www.inspiration-publishing.com/ 青い鳥サイト http://www.aoitori.be/
    作成日 2018-01-24 20:49:53
  • no.3 ベルギー人ってどんな人たち? 詩人ボードレールの憎んだベルギー、マグリット没後50年
    【ベルギー人の特徴】 ・外交的?見えない壁? ・言語能力、フランス語とオランダ語 ・家族代々同じ村に定住の謎 【イベント】 ・ボードレール展 ・マグリット没後50周年展覧会 青い鳥サイト http://www.aoitori.be/
    作成日 2018-01-17 07:00:00