お高くとまったパン屋さん

少し前から気になっていたパン屋さんがある。最近オープンしたのか実は老舗なのかは分からないが、建物の外観やディスプレイがお洒落で、見た目に美味しそうな匂いがする。一度のぞいてみたいと思いつつ、これまで機会を逃してきたのが、この間やっと入ってみることができた。ミチルは人見知りがひどい。それが初めて会う人だけでなく、新しいお店に足を踏み入れるにも大変な勇気を必要とする。 万が一欲しいものがなかった場合、何も買わずにお店を出てもお店の人は気分を害さないだろうか、などなど余計なことを考えてしまう。

キュベルドン

フランダース地方、とくにゲントで食べられるグミ。

外は若干乾いていてカサカサ。中はしっとりとしてそのギャップが面白い食感。

濃いパープルが基本ですが、いろいろな色と風味のバリエーションもある。私が好きなのはショウガ味。結構刺激的でやみつきになる。

【ミチルの事件簿】 消えた車

狐につままれたような出来事が起きた。朝起きて、会社に行くために車に乗ろうとしたら・・・。昨日停めたはずの場所に、自分の車がない。別の車が停まっている。

何度目をこすっても同じ。白い小さな日本車が、突然ドイツ製の黒い高級車になっているなんておかしい。もしかして、他の場所に停めたのを忘れたのだろうか・・・? いや、昨日の夜の事は、明確に覚えている。ここに停めたし、鍵もかけた。・・・ということは・・・?

【ミチルのひとりごと】お子様(だけ)ランチ

先日ミディ駅の近くに行く用事があった。ランチタイムになり、アラブ人が経営している美味しい魚介類のレストランが並ぶスターリングラード通りに入ると、なぜか、ほとんどの店にシャッターが下りている。土曜日なのにどうしたのだろう?と考えて、ようやく気がついた。そうだった、今年は、もうラマダンに入っているのだ。

【ミチルの事件簿】路上アルコール検査

普段はこんなに遅くなる事は無いのだが、なかなか仕事が終わらず、22時半頃にいつもの通勤の帰り道、General Jacque 通りを通るはめに。青いランプの光が見えたので、警察が先にいるという事は少し前から分かっていたのだが、これまで5年以上ベルギーにいて、警察から止められた事など一度も無かったので、たかをくくっていた。私の車内はラジオからの音楽が鳴り響き、その音に合わせて身体を揺すっている私は、きっと怪しげに見えたに違いない。

地下鉄の検札コントロール

久しぶりにメトロに乗ってお出かけ。友人が出演していた夜8時半開演のコンテンポラリーダンスを観て、親しい友人たちとお茶をしての帰りだったので、すっかり遅くなってしまった。

メトロの駅で、「あ、もう電車が来たから早く乗ろうよ!」と叫び、(切符なんか買わなくても大丈夫だよ!)と言いたげな友人たちを尻目に、切符を買っていると、やはり一本見送る羽目になってしまった。そうこうしていると次の電車がやってきた。

誰でも運転免許証のもらえた国・ベルギー

ずいぶん前の話になるが、まだ私がベルギーに来たばかりで、この国で運転するのに頭を悩ませていた頃、あるホームパーティで知り合ったイギリス人夫婦から、こんな話を聞いた事がある。それは、ベルギーという国は、実はかなり最近まで、誰でも運転免許証がもらえた、という話である。

ココナッツ・オイル Bon Apétit

ココナッツ・オイルは、頭のてっぺんからつま先まで、美容と健康を維持するオイルとして、今、話題沸騰中です。ここタイでも最近の健康ブームで、オーガニック専門店やスーパー・マーケットにもオーガニックコーナーができ、ココナッツ・オイルが目につくようになり、人々の意識が変わりつつあるように感じます。(ボナペティ・オンライン2015年1月号より転載)

マンマ・ローマ Mamma Roma

久しぶりにセンターのMamma Romaでピザを食べたら、もう全然普通の味というか、5、6年前にシャトランで食べたときの感動はまったく感じられなかった。例年に比べて暖かいとはいえ、11月も中旬で暗く小雨の降り注ぐブリュッセルの中心地で、なんだか切ない気分になった。