【ミチルのひとりごと】お子様(だけ)ランチ

先日ミディ駅の近くに行く用事があった。ランチタイムになり、アラブ人が経営している美味しい魚介類のレストランが並ぶスターリングラード通りに入ると、なぜか、ほとんどの店にシャッターが下りている。土曜日なのにどうしたのだろう?と考えて、ようやく気がついた。そうだった、今年は、もうラマダンに入っているのだ。

【ミチルの事件簿】路上アルコール検査

普段はこんなに遅くなる事は無いのだが、なかなか仕事が終わらず、22時半頃にいつもの通勤の帰り道、General Jacque 通りを通るはめに。青いランプの光が見えたので、警察が先にいるという事は少し前から分かっていたのだが、これまで5年以上ベルギーにいて、警察から止められた事など一度も無かったので、たかをくくっていた。私の車内はラジオからの音楽が鳴り響き、その音に合わせて身体を揺すっている私は、きっと怪しげに見えたに違いない。

イタリア人美容師の話

ベルギーに来たばかりの2009年。もうこんな文章は二度と書けないだろうなという初々しさ。そして愚かしさ。

当たり前のことに感動する心を、僕はいつ失ってしまったのだろう。そして、当時は今よりイタリア語がしゃべれていたらしいっぽい・・・。

もう二度と帰らぬ2009年7月8日の日記。

誰でも運転免許証のもらえた国・ベルギー

ずいぶん前の話になるが、まだ私がベルギーに来たばかりで、この国で運転するのに頭を悩ませていた頃、あるホームパーティで知り合ったイギリス人夫婦から、こんな話を聞いた事がある。それは、ベルギーという国は、実はかなり最近まで、誰でも運転免許証がもらえた、という話である。

ココナッツ・オイル Bon Apétit

ココナッツ・オイルは、頭のてっぺんからつま先まで、美容と健康を維持するオイルとして、今、話題沸騰中です。ここタイでも最近の健康ブームで、オーガニック専門店やスーパー・マーケットにもオーガニックコーナーができ、ココナッツ・オイルが目につくようになり、人々の意識が変わりつつあるように感じます。(ボナペティ・オンライン2015年1月号より転載)

マンマ・ローマ Mamma Roma

久しぶりにセンターのMamma Romaでピザを食べたら、もう全然普通の味というか、5、6年前にシャトランで食べたときの感動はまったく感じられなかった。例年に比べて暖かいとはいえ、11月も中旬で暗く小雨の降り注ぐブリュッセルの中心地で、なんだか切ない気分になった。

キュベルドン

フランダース地方、とくにゲントで食べられるグミ。

外は若干乾いていてカサカサ。中はしっとりとしてそのギャップが面白い食感。

濃いパープルが基本ですが、いろいろな色と風味のバリエーションもある。私が好きなのはショウガ味。結構刺激的でやみつきになる。

アウシュヴィッツ収容体験

2005年6月6日、平和学習でブラッセル日本人学校に来校し、自らのアウシュヴィッツ収容所体験を語ったマダム・ゴルドシュテインの聞き書きです。彼女は学校等を訪れ、若い世代に収容所で起きた事実・体験を伝え平和の尊さを教えています。その努力に対しボードワン国王は彼女に爵位を授けられました。(文:中山博幸)